レールを使って斜面
(実験Ⅰ)
となめらかにつながる水平面
をつくり, 斜面の点Aに小球
の高さ
を置き、静かに手をはなすと水平面から
小球は斜面を下りはじめ,そ
その後、水平面を運動した。 こ
斜面の角度
のときの小球の運動を0.1秒
間隔で発光するストロボスコープを用いて撮影した。 図は撮影した写真をもとに, 小球の運動を模
式的に表したもので,点A~点Fは0.1秒ごとの小球の位置を表し, 数字は各区間の距離を示して
-2.0cm
86.0cm - -10.0cm
号
14.0cm
16.0cm
問1 実験I, AD間の小球の平均の速さは何cm/sか, 求めなさい。
F
apre
[実験ⅡI) 斜面の角度を大きくし、はじめに小球を置く位置の水平面からの高さを点Aと同じにして、
実験Ⅰと同じ操作を行った。
[実験Ⅲ] 斜面の角度を実験Ⅰと同じにし、水平面からの高さが斜面上の点Aより低い位置に小球を
置き 静かに手をはなすと小球は斜面を下りはじめ, 0.3秒後に点に達した。
問2 実験Ⅰで, 小球が点Aから斜面を下りはじめて点Eに達するまでの小球の速さはどうなるか。
また、小球にはたらく斜面に平行な力の大きさはどうなるか, それぞれ簡単に書きなさい。
問3 実験1で, 小球がEF間を移動しているとき、小球の進行方向にはたらく力はどうなるか, 簡単
に書きなさい。 また, F点を通過後小球はどのように運動するか、書きなさい。
図1
A
104m 106m 108
問1 図2のPS
たか。 古いほう
を書きなさい。-
問2 図2のRの
アの化石は、
いうか, 名称
代はいつとわ
ア 古生代
問3A~C地
とがあった。
問4 この地域