(3) 次の文か進化と関係のある場台l
のはい易
6
0 カエルは,子からおとなになるとき,すがたが大きく変わる。
② シダ植物の中から,より乾燥に強い種子植物が現れたと考えられている。
(40点…(3)(4)各10点, 他各 5点)
P
Bb
プラス
Q
6思考力遺伝と形質
教科書 p.108~113, 116
bb
子の形質
形質が異なるエンドウの純系どう
しをかけ合わせ, 子の形質を調べた。子葉の色
形質
親の形質の組み合わせ
R、
黄色×緑色
黄色
Bb
草たけ
高い×低い
高い
表はその結果である。
(1) 子葉の色を決める遺伝子の組み合わせがわからないエンドウの個体Pと,子葉の色
が緑色の個体Qから成長したエンドウをかけ合わせると,子葉の色が黄色の個体Rと
緑色の個体がほぼ同数できた。P, Q, Rがもつ遺伝子の組み合わせをそれぞれ書き
なさい。ただし,子葉の色を黄色,緑色にする遺伝子をそれぞれB, bとする。
(2) 草たけについて,表中の子どうしをかけ合わせてできた孫のエンドウでは, 2種類
の草たけが3:1の比で現れる。草たけが低い孫が277個体のとき, 草たけが高い孫
の個体の数として最も適するものを, 次から選びなさい。
滝
個体のめしで
(3
10点
につくこE、
につくこと
バ'5
[ 100
300
600
800
1100]
じ か じゅふん
10点
(3) エンドウは, 自然状態では自家受粉する。自家受粉とはどのようにして受粉するこ
とか。「花粉」,「めしべ」の2つの語を用いて, 簡単に書きなさい。
配(4)遺伝子の正体である DNAを変化させる技術の具体的な利用例を,1つ書きなさい。
本色の色煮を
もっバうを>C8.
ディーエヌエー
ヒント DNAを変化させる技術は, 農業, 食品, 医療などに役立てられている。