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理科 中学生

五番の問題が分かりません。 4対3とはどこのことなのか教えてください

C面 P 第2回 3 化学変化とイオンに興味をもった秋子さんは、先生に聞きながら次の実験1~3を行った。あとの間 hoplog RY いに答えなさい。 【実験1】 2本の試験管A,Bを用意し,試験管Aにはうすい硫酸を,試験管Bにはうすい塩酸をそ れぞれ 5.0cm 入れた。2本の試験管に、緑色のBTB溶液を数滴加えたところ,どちらも水溶液 の色は黄色に変化したまま ・試験管Aにうすい水酸化バリウムを数滴加えたところ、 あ白い沈殿物が見られた。 このとき、試 験管Aの水溶液の色は黄色のままであった。 ・試験管Bで,水溶液をよく混ぜながら、うすい水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加えていくと 5.0cm加えたところで水溶液の色が黄色から緑色に変化した。 このとき沈殿は見られなかった。 黒板 ア ●硫酸と水酸化バリウム水溶液の反応 H2SO4 + Ba(OH)2 a ●塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の反応 HCI + NaOH b (H) (Ba) (OH (OH) (SO) (H) (1) 実験1で起こった化学変化が化学反応式で黒板に書かれている。空欄の のに適している化学式をそれぞれ書きなさい。 C (2) 実験1の下線部 あについて説明した次の れぞれ書きなさい。 硫酸から生じる ⓒ イオンと, 水酸化バリウムから生じる ⑩ イオンが結びついて, (e) 1.0 白 い 0.8- 沈 0.6- という塩が生じた。 このとき生じた塩は、水にとけにくい塩だったので, 白い沈殿として見られた。 【実験2】 5個のビーカーC~Gを用意し, それぞれのビーカーに『図I 同じ濃度の硫酸を20.0cmずつ入れた。 次に, それぞれのビーカー に同じ濃度の水酸化バリウム水溶液を10.0cm, 20.0cm²,30.0cm 40.0cm²50.0cm を, ガラス棒でよくかき混ぜながら少しずつ加 えていった。このとき, ビーカーには白い沈殿物ができた。 これを ろ過して乾燥させたものの質量をはかり 図Iのようにグラフに 表した。 イ (OH (Ba²+) OH d Mar + 2H2O + H2O [考察] 水酸化バリウム水溶液を少しずつ加えていくと, 水素イオ ンの数が ① [ア 増加 イ 減少〕 していき, やがて水溶液全体が中性になる。 さらに水酸化バ 工 減少] していく。 リウム水溶液を加えていくと, しだいに水酸化物イオンの数が⑧〔ウ 増加 (3) 実験2の考察 ①[] ⑧[]から適切なものをそれぞれ一つずつ選び, 記号を○で囲みな さい。 (4) 図Iの水酸化バリウム水溶液20.0cm を加えたときの, 水溶液中のイオンのようすを正しく表して いるものを次のア~エから一つ選び, 記号を○で囲みなさい。 ただし, 水と塩のモデルは省いている。 BASWED (H (e) b に入れる に入れるのに適している語をそ (H) (SO a 0.4 質 0.2 tit . (g) '10 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 水酸化バリウム水溶液の [cm²] 体積 I (H) Ba² SO SO (OH (Ba² DUTASUSTAIGSHEST SITE (5) 実験2に用いた水酸化バリウム水溶液の濃度を変えるとどのような結果が出るかを考えるために, 水酸化バリウム水溶液 150cm に水 200cm を加えてうすめた。 このうすめた水酸化バリウム水溶液 を用いて実験2と同じように操作を行った。 このときの実験結果のグラフをかきなさい。 【実験3】 塩化銅水溶液に電流を通して電気分解を行った。しばらくすると、陰極には赤茶色の物質が 付着し, 陽極では泡がついて気体が発生し出した。 【先生と秋さんの実験3についての会話】 一 秋さん:実験3の陰極と陽極の物質を調べました。 陰極に付着した赤茶色の物質は,その色と光 沢から銅と判断できました。 また、陽極から発生した気体は特有のにおいから,塩素で あることが判断できました。ビーカーの水溶液の中ではどのようなことが起こっている のでしょうか。 [5] 製作中のため、一部内容を変更する場合, および未修正の記載が残っている場合がありますのでご了承下さい。

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理科 中学生

大至急! (5)番の解き方が全くわかりません。 わかりやすくお願いします🤲

原子は、種類によって質量が決まっており,たとえば,マグネシウム原子1個と酸素原子1個の質量 比は3:2,銅原子1個と酸素原子1個の質量比は4:1とわかっている。そこで,このことを確かめ るために次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 〔実験〕 ① 試料として1班から5班までは灰色のマグネシウム粉末を,6班から10班までは赤茶 色の銅粉末をそれぞれ0.40g, 0.60 g, 0.80g,1.00g, 1.20gずつ配り,ステンレス皿の上 にうすく広げた。 2 電子てんびんを用いて, ステンレス皿と試料の質量を測定した。 ③3 ステンレス皿の試料をガスバーナーを用いてよく加熱した。 ④ 加熱後よく冷やし、再び電子てんびんを用いて, ステンレス皿と試料の質量を測定した。 5 薬さじで試料をステンレス皿の外に落とさないように注意しながらよくかき混ぜた。 加熱前 加熱後 6 ③~⑤の操作を5回くり返し, その結果を以下の表にまとめた。 ステンレス皿とマグネシウム粉末の質量〔g〕の測定 測定 1班 2斑 3班 4班 5班 to 16.11 15.48 16.01 16.43 16.16 1回目 16.26 15.70 16.30 16.75 16.52 16.29 15.76 16.38 16.88 16.68 2回目 3回目 16.31 16.74 15.78 16.40 16.92 16.31 15.78 16.41 16.93 4回目 16.76 5回目 16.31 15.78 16.41 16.93 16.76 ステンレス皿と銅粉末の質量〔g〕の測定 測定 6班 7班 8班 加熱前 加熱後 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 (1) 1回目の実験③では, マグネシウム粉末が光や熱を強く発しながら激しく酸化されていくようす が観察された。 このような現象を特に何というか。 また, そのときの化学反応式を答えよ。 現象名 〔 [□] 化学反応式 ( 9班 15.39 15.91 16.64 15.72 10班 16.18 15.78 15.49 16.04 16.80 16.37 15.81 15.52 16.08 16.86 16.45 15.82 15.54 16.10 16.88 16.47 15.82 15.54 16.11 16.89 16.48 15.82 15.54 16.11 16.89 16.48 〕 (2) 1回目の実験③では、赤茶色の銅粉末はみるみる酸化され,黒色の物質に変化していった。 この 黒色の物質を化学式で書け。 試料と結びつ (3)この実験の結果から,ある化学の基本法則を用いて試料と結びついた酸素の質量を計算すること ができる。 この基本法則の名称を答えよ。 M この実験の結果をもとに,実験に用いた金属の質量を横軸 Xに,それらの試料と結びついた酸素の質量を縦軸にして,マ グネシウムと銅についてのグラフを右の図にかけ (横軸と縦 軸にも,適当な値を書き込むこと)。 151.14 、 (4) のグラフをもとにして以下のような考察をした。空欄の ① ② には簡単な整数比を, ③ には数値を, ④ には適当な語 句を入れよ。 ① 〔 BM) 2 [ ] 4 [ に酸素の質量 [g] 3 金属の質量 〔g〕 〔考察〕(4)のグラフより,銅粉末の酸化によって生じた黒色の物質は,銅と酸素が質量比① 結びついてできた物質であることがわかり,このことは銅原子1個と酸素原子1個の質量比 4:1であることと一致する。 しかし, マグネシウム粉末の酸化によって生じた物質は, (4) のグラフ結果からマグネシウムと酸素が質量比②で結びついてできた物質であるこ とになるが,このことはマグネシウム原子1個と酸素原子1個の質量比が32であること

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