理-12
184
<結果>
にかえて ①の操作をくり返した。
② 酸化銅4.0gに混ぜる炭素粉末の質量を様々
う操作を順に行った。 試験管が冷めたら試験管
の中に残った物質の質量を測定した。
① 酸化銅4.0gと炭素粉末 0.3gをよく混ぜて試
験管に入れ、 図1のように加熱したところ、気
体が発生し, 石灰水が白くにごった。 気体の発
生が止まったのを確認してから,(
【7】 物質と酸素の結びつきについて調べる2種類の実験を行った。 次の問いに答えなさい。
〈実験1〉 酸化銅と炭素の混合物を加熱する実験
試験管
ピンチコック
911
酸化銅と
炭素粉末
の混合物
ゴム管
ガラス管
とい
ビーカー
石灰水
ガスバーナー
図1
酸化銅の質量[g]
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
炭素粉末の質量〔g〕
0.00
0.15
0.30
0.45
0.60
試験管に残った物質の質量〔g]
4.0
3.6
3.2
3.35
3.5
問1 <実験 1 〉の (
)には、次のア~ウの3つの操作が入る。 正しい操作の順になるように
ア~ウを並べ替えなさい。
アピンチコックでゴム管を閉じる,
イ
ガラス管を石灰水の中からとり出す,
ウガスバーナーの火を止める,
問2〈実験1〉で,酸化銅4.0gと炭素粉末 0.15gを反応させたとき,試験管に残った物質にふく
まれる銅の質量は何gか答えなさい。
問3 〈実験1〉の酸化銅と炭素の反応について、次の化学反応式を完成させなさい。 ただし, 化
学式は,アルファベットの大文字、小文字 数字を書く位置や大きさに気を付けて書きなさい。
+ C →
+
間の炎で
炎の
もどったと
を用
実験