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至急お願いします! 中二理科の回路と電流の入試問題です。 (2)の①がわからないです。 解説には、抵抗器aに加わる電圧は等しいので、電流計xの値も等しくなると書かれています。ですが、直列回路は電圧はa=a1+a2で、電流はどこも等しく、並列回路はその反対ですよね? 電流は等... 続きを読む

1 電流・電圧・抵抗 R4 福島 145-23 グラフは, 抵抗器 a, bについて, 加わる電圧 と流れる電流の関係を表している。 図1の回路を つくり,電流を流した。 また, 図2の回路をつく って電流を流すと, 電流計Xの値は40mA, 電流 計Yの値は50mAであった。 ただし, 導線, 電池, 電流計,端子の抵抗は無視でき, 電池は常に同じ電圧であるものとする。 □(1) 図1について, 電流計X, 電流計 Yの値をそれぞれ I 1, I2とすると,こ れらの関係はどのようになるか。 次から選べ。 電流 [mA] 80 60 40 20 0. 0 1.0 2.0 電圧 〔V〕 抵抗器 図 1 |端子 京抵抗器 b 図2 1 (1) 電流計X 抵抗器b 電流計Y A 端子 端子 A④ 電流計 X 抵抗器 a 電流計 Y P [1> I2 ✓ I1<I2 I1=I2 (2) 図1と図2で電流計Xの値を比べると, 図2の電流計Xの値は図1の電流 計Xの値①(アより大きい イより小さい ウと等しい)。 また,図2の (2)① 回路全体の抵抗の大きさは、抵抗器aの抵抗の大きさより ② (ア 大きい イ 小さい)。 ①,②にあてはまるものを, ( )内からそれぞれ記号で選べ。 (3) 図2について,抵抗器bに流れる電流は何mAか。 □(4) 図2の回路全体の抵抗の大きさは何Ωか。 ② (3) (4) 電池 抵抗器 a 電池 端子 (8,5x5)

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理科 中学生

写真の赤い四角で囲っている部分がわかりません😭 答えをみても解説が乗っていなかったので理解が出来ませんでした😢 答えとしては ㉗0.4 ㉘1.4 ㉙0.4 ㉚1.4 ㉛3.5 ㉜3.5 ㉝3.5 ㉞1.5 ㊱3.5 ㊲1.5 ㊳12 ㊴12 となってます ㉝以降は... 続きを読む

石灰石と塩酸の反応の問題を解こう ② 石灰石とうすい塩酸を用いて、次の実験を行った。 1 右の図のように、石灰石 1.0gを入れたと、 うすい塩酸28cm²を入れた容器の全体の質量を測定した。 Ⅱ 石灰石が入った容器にうすい塩酸を入れ、反応による気 体が発生しなくなるまでじゅうぶんに時間をおいた後、再び、 全体の質量を測定した。 石灰石の質量を2.0g. 3.0g. 4.0g. 5.0gに変え、1.と同様の操作を行った。 ステップ v1 発生した気体の質量の変化を調べよう! (1) 右の表は, 実験の結果をまとめたものである。「 くうらん 表の空欄にあてはまる数値を書きなさい。 反応前後の質量の差が発生した 気体の質量だよ。 発生した気体の質量 [g] 発 1.5 1.0 (2) (1) の表をもとに, 石灰石の質量と発生した気体の質量の関係をグラフに表しなさい。 0.5 B0 0 1.0 2.0 3.0 石灰石の質量 [g] 24.0 0,0 5.0 石灰石の量(g) y テップ2 うすい塩酸と反応した石灰石の質量を求めよう! 5.0 1.0 2.0 反応前の全体の質量(g) 150.8 151.8 152.8 153.8 154.8 ・差 反応後の全体の質量(g) 150.4 151.0 151.6 152.4 153.4 発生した気体の質量 [g] 21 (24) = ●(1) より, 石灰石 5.0gを用いたときに発生する気体の質量は [28 ●求める石灰石の質量をx〔g〕 とすると, 1.0g 「29 ]g=x: [③0 X = = [③1 実験で石灰石 5.0gを用いたとき, うすい塩酸と反応した石灰石の質量は何gですか。 ●(1) より, 石灰石1.0g が完全に反応したときに発生する気体の質量は [27 ]g ポイント グラフのかき方 ●測定値を点 ()でかく。 ②石灰石の質量と発生した気体の質量が比例している部分は、 原点から直線を引く。 発生した気体の質量が一定になる部分は水平線を引く。 ④②と③の交点の1か所だけで、グラ フが折れ曲がるようにする(右の図 のように、2か所で折れ曲がったグ xの例 プンになりないにする ]g 混ぜる。 ]g 3.0 答え 32 (ステップ C3 石灰石をすべて反応させるために必要なうすい塩酸の量を求めよう! ]g ]g ] cm³ )実験で石灰石5.0gを用いた後,反応せずに残った石灰石をすべて反応させるためには,この実験と同 じ濃度の塩酸が少なくとも何cm² 必要ですか。 ●(3)より, うすい塩酸28cmと過不足なく反応する石灰石は [33 ]g ●(3) より、反応せずに残った石灰石の質量は, 5.0g - [③4 lg = [③5 ●必要なうすい塩酸の量をy[cm²] とすると, 28cm : [③6 ]g = y : [③7 (38) 304 ]g 発生した気体の質量が一定のとき 反 応していない石灰石が残っているよ! 2か所で折れ曲が 答え [39 80 ] cm³ 20 集

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