する
0.26
図 1
酸化銅と炭素の粉末
の混合物
気
(2)銅の粉末 4.0gを加熱し、酸素と完全に反応させると、
質量は何gか, 求めなさい。
4:1=1:2
25
4178
20
4x=1
1÷4=0.25
EXTOPPAR
(3)酸化銅の粉末 5.0g に炭素の粉末 0.3g をよく混ぜ、図1
の装置を用いて加熱した。 このとき、 炭素の粉末はすべて反
応し,試験管には酸化銅と銅の混合物 4.2g が残った。 また,
このとき発生した気体を集気びんに集めた。 図2は、このと
●は銅原子を,
きの化学変化をモデルを用いて表したもので,
○は酸素原子を,◎は炭素原子を示している。
① この実験で起こった化学変化を、図2を参考にして, 化
学反応式で表しなさい。
PCO+C→2ch+CO2..
図2
試験管
000
30