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理科 中学生

この3番と4番の式の説明を教えてください!

実践トレーニング& 右の図は,ある地震Xで地点A,Bの地 震計が観測した記録を表したものであり,下の地点A きょり 表は地点A,Bについての震源からの距離,小 wwwww つなみ (3) 津波 ア (4) ★ (1) ① 小さなゆれと, さなゆれ,大きなゆれが始まった時刻をまとめ 地点 B たものである。 次の問いに答えなさい。 wwwwwwww ウ (4) はすべてできて得点。 時刻 ②大きなゆれをそれぞ れ何というか。 地点 震源から の距離 A 48 km 計算 (2) 震源から120kmの地 B 72km 小さなゆれが 始まった時刻 5時2分8秒 5時2分11秒 大きなゆれが 始まった時刻 3 教科書p.214~217 [10点×2,5点×5] 45 しょ きびどう 5時2分14秒 ① 5時2分20秒 点で,小さなゆれと大 きなゆれが始まる時間の差は何秒か。 十算 (3) ① 小さなゆれを伝える波の速度は秒速何kmか。 ②地震が発生した時刻をかけ。 十 (4) この地震では, 震源から12kmの距離にある地点で小さなゆれを感知してか 6秒後に緊急地震速報が発表されて瞬時に伝えられた。 大きなゆれが始まる (3) 前に緊急地震速報を受けとった地域は、震源から何km以上はなれているか。 記述 (5) 別の日に地震Yを地点Aで観測したとき, 小さなゆれと大きなゆれが始まる時 刻の差が大きく, ゆれは大きかった。 地震Yは,地震Xに比べどのような地震か。 じしん しんげん きょり とお 初期微動 しゅようどう 主要動 15秒 びょうそく 秒速8km じぶん び 25時2分 2 X おお 30 km (5)例 地震 Xよりも震源からの距離は遠く, マグニチュードが大きい。 初期微動と主要動

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理科 中学生

中2で習う飽和水蒸気量や露点などの分野の問題です。 ③と④がわかりません。 ③では、答えはウであり、解答に24.4✕0.62とだけかいてありました。 この計算が何を表しており、どうしてウなのか教えていただけないでしょうか。 また、④の答えは両方イです。 よろしくお願いします。

4 次の問いに答えなさい。 表1は、湿度表の一部、 表2は、気温と飽和水蒸気量との関係を表したものであ る。あとの問いに答えなさい。 表 1 乾球の 乾球の示度 湿球の示度 [℃] [℃] 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 26 100 92 84 76 69 62 55 表2 気温 [℃] 14 16 18 20 22 24 26 飽和水蒸気量 [g/m³] 12.1 13.6 15.4 17.3 19.4 21.8 24.4 <実験 > よく晴れた夏の日, 計を用いて調べると, 冷房が効いた実験室の室温と湿度を,乾湿 室温 26.0度, 湿度 62%であった。 この実 ガラス棒 ピーカー 験室で,金属製のコップPに実験室の室温と同じ温度の水をく 温度計 1 3 氷水 金属製の コップP らい入れ、図のように, 氷水を少しずつ加えて水温を下げていく と、コップPの表面がくもった。 氷水を加えるのをやめ、しばら くコップPを観察すると, ⑥ コップPの中の水温が上がり、表面のくもりがなくなっ た。 ただし,コップPの表面付近の空気の温度はコップPの中の水温と等しく、実 験室の室温と湿度は変化しないものとする。 1 下線部のとき, 乾湿計の湿球の示度は何℃ですか。 2 下線部⑥で,コップPの表面のくもりがなくなったのは,物質の状態変化によ るものである。物質の状態変化に着目し, このときに起こった変化を,「水滴」 という言葉を用いて,「コップPの表面の」という書き出しに続けて簡単に書き なさい。 下線部⑥で,コップPの表面のくもりがなくなった直後の, コップPの中の水 温はおよそ何℃か。 次のア~エのうち、最も適当なものを1つ選び, 記号で答え なさい。 ア 14℃ イ 16℃ ウ 18℃ エ 20°C ④ 実験を行っている間, 実験室の外の廊下の気温は30.0℃ 湿度は62%であった。 次の文のA,Bの { の中から,それぞれ適当なものを1つずつ選び, 記号で 答えなさい。 実験室と廊下のそれぞれにおける空気中にふくまれる水蒸気の量を比べる と, A {ア 実験室が多い イ廊下が多い ウ同じである。 また、 実験室と廊下のそれぞれにおける露点を比べると, B {ア実験室が高い イ廊下が高い ウ同じである)。

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理科 中学生

2️⃣の(2)(5)(6)を教えて欲しいです🙇‍♀️

じしん 2 地震のゆれ ばね 0000000000) やもり もしきてき 図1は地震計のしくみを模式的に表したもので、 図2は、 ある地域で しんげん きょ 起こった地震のゆれを, 震源からの距離が異なる地点A~Cで観測した 結果を表したものである。 これについて, 次の問いに答えなさい。 □(1) 図1の地震計でゆれを記録できるのは,地面がゆれてもどの部分が ほとんどゆれないからか。 次のア~エから選び, 記号で答えよ。 ア 支柱 ばね ウ 記録用紙 エ おもりとペン 図 1 支柱 記録用紙 www [ウ] 図2 □(2) 図1のような地震計で調べることができる, 各地点の地震のゆれの 程度を10段階で表したものを何というか。 A [ ] B □(3) 図2で, 小さなゆれのあとから起こる大きなゆれを何というか。 [ 主要動 ] C □ (4) 図2のA~Cを, 震源からの距離が「小さい→大きい」 の順に並べよ。 [B→A→C] しょきび どうけいぞく じかん □(5) (4) のようになるのは、震源からの距離と初期微動継続時間にどのような関係があるからか。 簡単に書け。 [ ] □(6) 図2の地震では, P波の速さは7km/s, S波の速さは3.5km/sであった。 震源から140km離れた地点では, 初期微動は何秒間続くか。 秒間 1

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