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理科 中学生

(1)、直列回路なのに電流の大きさが2つの豆電球で合ってないと思うんですけど、、、どういうことですか🙏🏻🙏🏻

(2) 表 [消 (3) Bのテレビを5分間使用すると,発生する熱最は何Jか。 (4)Fの扇風機を30分間使用すると,発生する熱量は何Jか。 比較的大きいのは、 何を発生させて利用している電気器具で あるか答えなさい。 (- 900 1200 1600280 2 70Wと 30Wの電球を用いて,図1,2のような回路をつくり, 100Vの電源装 置につないだ。次の問いに答えなさい。 (1) 図1の V は, 30V を示した。 ① 30Wの電球に加わる電圧は何Vか。 どちらの電球のほうが明るいか。 A に流れる電流は何Aか。 (2) A2 に流れる電流は何か。 (3 A3 に流れる電流は何Aか。 (4) どちらの電球のほうが明るいか (3) 次の①、②にあてはまる言葉を答えなさい。 (1) (2) をまとめると、 電球の明るさは, 電流の強さが同じならば、電圧が ( 1 ) いほうが明るく、 また, 電圧の大きさが同じならば、電流が ( ② )いほうが明る (C) い。 (4)(3)より,電球を家庭で使う場合は, W数がどのようなものほど明るいといえる か。 理由もふくめ、 「家庭で電球を使うと」 ということばに続けて、簡単に答えなさ い。 図 1 図2 70W 30W 30V 70V V 0.7A 70W A2 A1 30W A3 100V 100V 0.3A 2

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理科 中学生

この問題の△をつけている(3)(4)(5)が解説を見てもよくわかりません。どなたか分かりやすく説明してくれると嬉しいです、!🙇‍♀️ 左から問題、解説、答えとなっています。

4 ある地点で起こった地震について、AからDまでの4つの地点で観測した、 初期微動と主要動が 始まった時刻を表のように記録した。 図は観測地点の地図上の位置を示している。 次の(1)から(5)ま での問いに答えなさい。 図 表 地点 初期微動が始まった時刻 主要動が始まった時刻 ●A × イ ア A 7時5分8秒 7時5分14秒 B 7時5分12秒 7時5分20秒 • D ウ C 7時5分18秒 Y .m B D 7時5分28秒 7時5分44秒 C X I (1)この地震の震央を示しているものを、図のアからエまでの中から選んで、そのかな符号を書きなさい。 (2)A地点で、初期微動が始まった時刻と、 主要動が始まった時刻には差がある。 「P波」、 「S波」 という 語句を使い、 その理由を述べなさい。 (3)C 地点で主要動が始まった時刻はいつか。 (4)震源からA地点までは 54km離れていて、震源から D地点までは144km離れている。 P波とS波の 速さをそれぞれ求めなさい。 ただし、 P波とS波は震源から同心円状に伝わっていき、 観測地点の地 盤のかたさは均一で、速さは変化せずに広がっていくものとする。 (完答) (5) この地震が発生した時刻として最も適当なものを、次のアからエまでの中から選んで、そのかな符号 を書きなさい。 ア 7時4分56秒イ 7時5分8秒 ウ 7時5分14秒 エ 7時5分44秒

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理科 中学生

この3番と4番の式の説明を教えてください!

実践トレーニング& 右の図は,ある地震Xで地点A,Bの地 震計が観測した記録を表したものであり,下の地点A きょり 表は地点A,Bについての震源からの距離,小 wwwww つなみ (3) 津波 ア (4) ★ (1) ① 小さなゆれと, さなゆれ,大きなゆれが始まった時刻をまとめ 地点 B たものである。 次の問いに答えなさい。 wwwwwwww ウ (4) はすべてできて得点。 時刻 ②大きなゆれをそれぞ れ何というか。 地点 震源から の距離 A 48 km 計算 (2) 震源から120kmの地 B 72km 小さなゆれが 始まった時刻 5時2分8秒 5時2分11秒 大きなゆれが 始まった時刻 3 教科書p.214~217 [10点×2,5点×5] 45 しょ きびどう 5時2分14秒 ① 5時2分20秒 点で,小さなゆれと大 きなゆれが始まる時間の差は何秒か。 十算 (3) ① 小さなゆれを伝える波の速度は秒速何kmか。 ②地震が発生した時刻をかけ。 十 (4) この地震では, 震源から12kmの距離にある地点で小さなゆれを感知してか 6秒後に緊急地震速報が発表されて瞬時に伝えられた。 大きなゆれが始まる (3) 前に緊急地震速報を受けとった地域は、震源から何km以上はなれているか。 記述 (5) 別の日に地震Yを地点Aで観測したとき, 小さなゆれと大きなゆれが始まる時 刻の差が大きく, ゆれは大きかった。 地震Yは,地震Xに比べどのような地震か。 じしん しんげん きょり とお 初期微動 しゅようどう 主要動 15秒 びょうそく 秒速8km じぶん び 25時2分 2 X おお 30 km (5)例 地震 Xよりも震源からの距離は遠く, マグニチュードが大きい。 初期微動と主要動

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理科 中学生

理科 化学変化とイオン ここの問題の(2)が、解説を見てもわからないので,詳しく教えていただけると助かります、、

3次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 [実験〕の1日の ① 図1のように,塩化銅水溶液の入ったビーカーに, 発泡ポリスチレン この板にとりつけた炭素棒Aと炭素棒Bを入れ,炭素棒Aが陽極(+極 ) に,炭素棒Bが陰極(-極)になるようにして, 0.25Aの電流を流した。 ② 10分ごとに電源を切って,炭素棒をとり出し,炭素棒の表面につい ていた金属の質量を測定した。 図1 電源装置 ビーカー (愛知) 電流計 ③ ①と同じ塩化銅水溶液を用意し,電流の値を0.50 A, 0.75 Aに変え,炭素棒Aト それぞれについて②と同じことを行った。 塩化銅水溶液 発泡ポリス チレンの根 炭素棒B (1)実験の①では,一方の炭素棒付近から気体が発生した。炭素棒A,Bのどちらから気体が発生したか, 記号で答えよ。また, 発生した気体は何か, 化学式で書け。 (2)図2は,実験のうち, 0.25 Aと0.75 Aの電流を流した2つの実験 について,電流を流した時間と炭素棒の表面についていた金属の質量 との関係をグラフに表したものである。 0.25 A, 0.50 A, 0.75Aの 電流をそれぞれ同じ時間流したときに,炭素棒の表面についていた金 属の質量を合計すると1.5gであった。 このとき,それぞれの電流を 流した時間は何分か。最も適当なものを,次のア~コから選び,記号 で答えよ。に移動し 図2 い炭 1.0 た素 金棒 0.8 属の の表 0.6 質面 量に 0.4 い 0.2 て (g) ア 30分 イ 40分 カ 80分 キ 90分 ク 100分 ウ 50分 エ 60分 オ 70分 コ 0 20 40 60 80 100 電流を流した時間 〔分〕 ケ110分 120分 (2) 1) 炭素棒 気体の化学式 あとの問いに答えなさい。 (茨城

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