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理科 中学生

一応といてみたのですが気団とか全然覚えてなくて答えがほぼ間違ってると思います;;回答がついてないテキストなので回答教えて欲しいです、

14 前線 日本の四季 図 1 図1は, ある冬の日の午前9時の天気図である。 994 □(1) 次の文の①~④の なさい。 }に当てはまるものを,それぞれア, イから選び 998 1040 1000 29 冬になると太平洋よりもユーラシア大陸が冷たくなる。 冬の大陸上の空 気は海上の空気よりも冷やされて収縮し密度は ① {ア 大きく イ小 さく}なる。 すると,② {ア 上昇 イ 下降気流が発生して③ {ア高 気圧 イ低気圧} となり, 日本上空では,大陸側から④ {ア 北東 イ 北西の季節風がふく。 □(2) 図1の日, 中部地方の日本海側の山間部では大雪となっていた。 この理由として最も適当なものを, ア~エから選びなさい。 ア日本海上で空気が上昇せずに冷やされ, 空気中の水蒸気が水滴に変わったため。 [41020] イ季節風が日本海の上であたためられた後, 日本列島にぶつかり、上昇気流が発生したため。 ウ 日本列島の南のあたたかく湿った気団と, 北の冷たく湿った気団の間に前線ができたため エ 日本列島の上空で暖気が寒気の上をゆるやかにはい上がったため。 □(3) 図2のA~Cは, 春, 梅雨 夏のいずれかの天気図である。 図2 A 1022 1020 iP -1012/ A 1002 1002 ばいう B 996 C 41004 1000 低 1008 1014 ① 春, 夏の天気図として最も適当なものを, A~Cからそれぞれ選びなさい。 2 Aの図のX-Yにおける, 大気の垂直な断面を, ア~エから選びなさい。 ア イ ウ 暖気 ↓ 暖気 寒気 寒気 寒気 寒気 暖気 暖気 X -Y X Y X Y X 海面 海面 海面 海面 (3) Aの図のP地点の天気を, ア~エから選びなさい。 ア おだやかな雨が降っていて, 前線通過後, 気温が下がる。 イおだやかな雨が降っていて, 前線通過後, 気温が上がる。 ウにわか雨が降っていて, 前線通過後, 気温が下がる。 エにわか雨が降っていて, 前線通過後, 気温が上がる。 前線 (1) ① ② ③ ④ イ イ (2) ウ (3) ①春 A 夏 ② ③ B 【まとめノート】 〈上から見た図〉 寒気 進行方向 北 寒冷前線 記号 できる ④ 温暖前線

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理科 中学生

先日、期末テストで出た問題です!答えは、 ①25 ②4.85 ③17.2 ④43.4 らしいのですが、どうしてそうなるのかがわかりません、、わかるところまででいいので、解説お願いします!

次の文章1~3をよく読み問題に答えなさい。 1. 雲は, 上昇気流が起こるところでできやすい。 その理由は, 上空ほど気圧が低いことにある。 空 気のかたまりが上昇すると, 気圧が低いために膨張し, 気温が下がって露点に達し, 水蒸気が凝結 して水滴 つまり雲の粒子となる。 上昇気流は次のような場所や条件がそろったときに発生する。 (i) まわりから風が吹き込んでくる低気圧の中心付近 (ii) 性質の異なる空気のかたまりがぶつかったときにできる前線付近 () 山の斜面に風が吹き付けたときなどの地形的なもの (iv) 地表面または海面付近が高温になったときなど また,逆に下降気流が起こると空気のかたまりは圧縮され, 気温は上昇することになる。 2. 前線は, 異なる性質の空気のかたまりがぶつかることによって発生する。 その種類は,暖かい空 気が冷たい空気の上に乗り上げることでできる温暖前線、冷たい空気が暖かい空気の下にもぐ り込んでできる 寒冷前線,暖かい空気と冷たい空気の勢力がつり合い、長時間動かない停滞 前線(季節によって梅雨前線や秋雨前線などともいう)、そして寒冷前線が温暖前線に追い ついたときにできる閉塞前線などがある。 3. 図1のように山頂 (C地点)の高度が1500mの山脈の斜面に風が吹き付け, 水蒸気を含んだ空気 のかたまりが山を越えた。 風上側 (A地点) の標高は0m, 山を越えた風下側(D地点) の標高も0m である。 この空気のかたまりは, 風上側の斜面の標高500m (B地点)で雲が発生し, 山頂まで雨を 降らせた。 山頂を越えると雲は消え, 雨も止んだ。 そこから風下側の斜面では雲は発生しなかった。

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理科 中学生

この単元苦手で、もし良ければ解き方を教えてください🙏

図のように, 太平洋側にある地点Xで天気を記録しました。 また, 日を変えて同じ地点の天気を継続的に記録し, それぞれの日で観測 した天気を I~Ⅳのようにまとめました。 I 弱い雨が長時間降り続き、しばらくすると気温が上がった。 II 強い雨が短時間降り, しばらくすると気温が下がった。 III 雨が降っており、数日間天気がくずれた。 Ⅳ 高温多湿で晴れた日が続いた。 オ 120° 130 150 (1) I〜Nの気象の変化が見られる天気図として正しいものを、次のア~カからそれぞれ1つ選びなさい。 ア イ TEE-1000 (1) I 40: 1000 30. $0. 130- 120* 「120 ¥300- 低 1000 120° 高1032 A1020 (30* 130- (低) 996 140' 140 1,1000x fr _1000. 140 1501 (高 1020 150 Y低 \980円 H カ 130 高1016 120 [/1020] 低1012' 120¹ 低100 1008 130~ 低-1008- 996 130 高 140 1024 1020 140' 1020 1020 140' 40: 30-- 八高 1028] 150 一高・ 1024/ 1022 150 *130* 150 120° 2) I~Vのときの気象の変化の理由として正しいものを、次のア~カからそれぞれ1つ選びなさい。 ア地点X付近を寒冷前線が通過したから。 (2)I イ地点X付近を温暖前線が通過したから。 ウ地点X付近で、 暖気と寒気がぶつかり停滞前線ができたから。 エ地点Xは, オホーツク海で発達した低気圧におおわれたから。 オ地点Xは、太平洋高気圧が勢力を広げ, 高気圧におおわれたから。 カ地点Xは, ユーラシア大陸上で発達したシベリア高気圧におおわれたから。 Ⅲ 150] N II II 140* N

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