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理科 中学生

(5)について質問です。私は「酸素」と答えました。理由は『-215℃の時は固体』『-190℃の時は気体』と書かれているので、この数値よりその物質の融点は低く沸点は高いと考え、この条件に当てはまる物質は酸素だったからです。 しかし、解答は「窒素」でした。解説には『ある物質は、... 続きを読む

3 右の図は,いろいろな物質の融点と沸点をまとめたものである。これについて,次の問 いに答えなさい。 4点×7 (28点) (1) 表の物質で, 1000℃で固体であるものはいく つあるか。 数字で答えなさい。 (2) 表の物質で, 200℃で気体であるものはいく つあるか。 数字で答えなさい。 (3)表の物質で, -50℃で液体である物質は何か。 あてはまる物質名を2つ答えなさい。 (4) 表の物質で, 液体である温度範囲が最も広い ものはどれか。 (5) ある物質は, -215℃のときは固体で, -190℃ のときは気体であった。 この物質は何か。 (6) 水とエタノールの液体を混ぜ合わせて加熱す ると, 沸点はどうなるか。 |(1)| (5) (2) (3) (6) 物質名 酸素 窒素 エタノール アセトン 水銀 水 メントール アルミニウム 塩化ナトリウム 鉄 銅 (4) 融点 [℃] 沸点[℃] -218 -183 -210 -196 -115 -95 -39 0 43 660 801 1535 1083 78 56 357 100 217 2467 1413 2750 2567

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理科 中学生

(2)の求め方教えてください🙏‼️ 答えは57%です

くう! ほうぼう ちょうき 【問題10】 次のような方法で、マツの葉の気孔のよごれから空気のよごれを調査し つぎ た。これについて、次の問いに答えなさい。 [方法1] いろいろな場所で、ほぼ間に突きさ のマツをさがし、蓄さ約1.5m にある葉を採棄 した。このとき、周囲の環境や採集地点を記 した。 [方法2] 右の図のように、 採集したマツの葉 けんびき かんさつ の気孔を顕微鏡で観察した。 かぞ [方法3] 葉の気孔 50個について そのうち何 個がよごれでつまっているかを数え、気孔の よごれ度合を調べた。3枚の葉について調べ、 よごれ度合いの平均値を求めた。下の表はそ れをまとめたものである。 採集場所 大きな交差点付近 住宅街で、公園に近い 住宅街で、駅に近い 高速道路の出入り口付近 セロハンテーブ よごれでつまっている気孔の数 1枚目の 2枚目の葉3枚目の 31 33 26 2 3 8 6 23. 29 かんたん せつめい であるためか。 簡単に説明しなさい。 1 4 25 マツの葉 観察が所 (2) 表のXのよごれ度合いは何%になるか。 求めなさい。 よごれの度合い (1) マツの葉の気孔によごれがたまるのは、気孔がどのようなはたらきをする器官 X 4% 12% 51%

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理科 中学生

(2)がどうやって求められるか教えてください🙇‍♀️ 答えは57%です

【問題10】 次のような方法で、マツの葉の気孔のよごれから空気のよごれを調査し た。これについて、次の問いに答えなさい。 [方法] いろいろな場所で、ほぼ同じ突きさ のマツをさがし、篤さ約1.5m にある葉を繰棄 した。このとき、周囲の環境や採集地点を記 した。 [方法2] 右の図のように、採集したマツの葉 けんびき かんさつ の気孔を顕微鏡で観察した。 [方法3] 葉の気孔 50個について、そのうち何 個がよごれでつまっているかを数え、気孔の よごれ度合を調べた。 3枚の葉について調べ、 よごれ度合いの平均値を求めた。下の表はそ れをまとめたものである。 採集場所 「大きな交差点付近 住宅街で、公園に近い 住宅街で、駅に近い 高速道路の出入り口付近 セロハンテーブ よごれでつまっている気孔の数 1枚目の 2枚目の葉 3枚目の 31 33 26 2 1 3 8 4 23 25 かんたん せつめい であるためか。簡単に説明しなさい。 6 -29 マツの葉 観察か所 (2) 表のXのよごれ度合いは何%になるか。 求めなさい。 H よごれの度合い きか (1) マツの葉の気孔によごれがたまるのは、気孔がどのようなはたらきをする器官 X 4% 12% 51%

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理科 中学生

この問題の(6)で鉄粉をxにして解くと解説にあったのですが、なぜ鉄粉をxにするのですか?硫黄をxにしてはいけないんですか?

る。 白 12 第一改) にゅうばち [化学変化] 次の実験について、あとの問いに答えなさい。 (2点×8 - 16点) 〔実験〕 鉄粉7g と硫黄4gを乳鉢に入れてよく混ぜ合わせた。 つくった混 合物の1を試験管アに、残りを試験管にそれぞれ入れ,右図のように だっしめん 脱脂綿で試験管の口を閉じ、混合物の上部を加熱した。 ① 混合物の上部が赤くなったところで加熱をやめたが反応は続き, 赤く なる部分が全体に広がった。 反応後 冷やした試験管の中には B 黒い 物質ができていた。 〔ラ・サール高] 脱脂綿で 口を閉じる Z K ②試験管ア,それぞれに磁石を近づけ, 中の物質が引きつけられるかどうか調べた。 ③ 試験管ア,イの中の物質を少量うすい塩酸に入れ、発生する気体について調べた。 記述 C (1) 下線部A のように,加熱をやめたあとも反応が続いたのはなぜか,書きなさい。 (2) 下線部Bの鉄と硫黄の化合物である黒い物質は何か。 物質名を答えなさい。 (3) この実験で、鉄粉と硫黄の混合物を加熱したときに起こる化学反応式を書きなさい。 カテスト x (4) ②で,磁石に引きつけられたのは試験管ア,イのどちらか, 記号で答えなさい。 記述 か D (5) ③,発生した気体のにおいを嗅ぐときにはどのようにすればよいか。 また、試験管イの物質 めいしょう を入れたときに発生した気体の名称を答えなさい。 (6) 鉄粉7gと硫黄4gの混合物を加熱すると, すべて反応し, 黒い物質ができた。 鉄粉 10.5g と 硫黄5.2gの混合物を加熱したとき どちらの物質が何g反応せずに残るか求めなさい。 (2) (3)

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