『-215℃の時は固体』『-190℃の時は気体』と書かれているので、この数値よりその物質の融点は低く沸点は高いと考え...
>>『-215℃の時は固体』『-190℃の時は気体』
にならなければいけないので数値よりその物質の融点が低くなるとその物質は液体、沸点が高くなるとその物質は液体になるので融点は-215℃より高く、-190℃より低くなければいけません。
(5)について質問です。私は「酸素」と答えました。理由は『-215℃の時は固体』『-190℃の時は気体』と書かれているので、この数値よりその物質の融点は低く沸点は高いと考え、この条件に当てはまる物質は酸素だったからです。
しかし、解答は「窒素」でした。解説には『ある物質は、融点が-215℃より高く、沸点が-190℃より低い物質である』と書かれていました。この解説は上記で述べている私の考えと同じで、窒素は当てはまっていないと思うのですが…。そのためいまいち理解できません。こういうものだと割り切るしかありませんか?それとも解答が間違っているのですか?上から目線の質問で申し訳ないですが、この問題の解説含めご回答いただきたいです。よろしくお願いいたします。
『-215℃の時は固体』『-190℃の時は気体』と書かれているので、この数値よりその物質の融点は低く沸点は高いと考え...
>>『-215℃の時は固体』『-190℃の時は気体』
にならなければいけないので数値よりその物質の融点が低くなるとその物質は液体、沸点が高くなるとその物質は液体になるので融点は-215℃より高く、-190℃より低くなければいけません。
酸素について
固体,-218,液体,-183,気体
窒素について
固体,-210,液体,-196,気体
-215で固体なのは窒素です。
-190で気体なのも窒素です。
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