右の図において、 直線①は関数 y=-x のグラ
IC
フであり, 曲線②は関数!/ a のグラフ, 曲線
③関数
a のグラフである。 ただし,
曲線 ② の式 y=
a>0とする。
点Aは直線①と曲線③との交点で, そのx座標
は-3である。 点Bは曲線 ② 上の点で, 線分AB
は.x軸に平行である。
また、点C はx軸上の点で, 線分AC はy軸に
平行である。点Dはy軸上の点で, AD/CBであ
る。
原点を0とするとき, 次の問いに答えなさい。 【(ア)4 点, (イ)~ (ウ)各5点】
mの値
nの値
IC
11.
のaの値
2014 ap
CADB con cla
D
O
3, B
J
IC
三角形ABCの面積をS, 三角形ADO の面積をTとするとき, SとTの比を最も簡単な整数の比で表しなさ