NI-
である。
(3)1から5までの整数が1つずつ書かれている5枚のカードの中から同時に2枚を取り出すと
12
き,書かれている数の和が6以上となる確率は,
である。
(4) 2つのさいころ A,Bを同時に投げるとき、出た目の数の積が20以上となる確率は,
である。
(5)100円硬貨が1枚, 50円硬貨が2枚ある。 この3枚の硬貨を同時に投げるとき、表が出る硬
貨の金額の合計が100円以上になる確率は,
である。
(6)袋の中に、白と黒の碁石が合わせて200個入っている。 袋の中をよくかき混ぜて無作為に
100個の石を取り出したところ, 白石が 40個, 黒石が60個であった。 この袋の中に入ってい
る白石の個数を推定すると、およそ
個であると考えられる。
この見