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数学 中学生

学校の宿題で、調べた市の2月の最高気温をデータ化して自分の意見をまとめるという宿題が出たのですが、自分の意見に自信が無いです。写真の1枚目は私が書いたプリントで、2枚目は書き方のヒントです。 私が考えたのは ⑥12% 「0°以上12℃未満」に含まれる日数は100年前と比... 続きを読む

45 40 35 30 25 20 15 10 5 1学年 7章 まとめ 0 ① 階級の幅を3℃にして, 1920年~1924年と2020年~2024年の度数分布表をつくる。 度数(日) 階級 (℃) 階級値 (℃) 12 15 O ~3 3 ② 上の度数分布表をもとにして, それぞれのヒストグラムをかき度数折れ線をかく。 (日) 1920年~1924年 50 市の2月の最高気温について 0 6 ~9 18~21 21~24 24~27 計 3 ~15 ~18. 6 1年組番 名前 4.5 7.5 10.5 13.5 16.5 19.5 22.5 25.5 9 12 15 18 21 24 27 (°C) (日) 50 45 40 35 30 25 20 15 10 1920年~1924年 5 14 41 46 30 q 0 0 142 0 3 6 9 2020年~2024年 12 2020年~2024年 5 18 37 30 18 12 10 141 15 18 21 24 27 (°C) ③ 度数分布表をもとにして, 中央値をふくんでいる階級をそれぞれ求める。 1920年~1924年 9 °℃ 2020年~2024年 28 I 12℃以上 ④ 度数分布表をもとにして, それぞれの最頻値,平均値を求める。 ※小数第二位を四捨五入して、小数第一位で求める。 1920年~1924年 予想 2020年~2024年 1920年~1924年 12℃未満 未満 _% 15°C ⑤ 「0℃以上12℃未満」にふくまれる日数は, それぞれ全体の何%か? 最頻値 10.5°C 10.5°C 72% 42% ⑥ ①~⑤までで求めたことをもとにして, 2120年~2124年の5年間では「0℃以上12℃未満」に占める日数の割 合は全体の何%になると予想されるだろうか。 また、 なぜそう考えたのか ①~⑤の結果をもとに書いてみよう。 平均値 10.1°C 13.9°C 2020年~2024年 ⑥のようになっていくと考えた理由を、 現在の環境問題と照らし合わせて説明してみよう。

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数学 中学生

これはどうすればOKになりますか? 分からないので教えてください🙇🏻‍♀️՞

課題 12の問題を意図した通りに設計してみましょう。 (設計後、解答も書く) }には自然数 {__}には整数(符号付き) には有理数 -11 この辺で A 12 > ※元の問題: 表現するよ 右の図のように、2つの関数y=az', y=x+bのグラフがあり, その交点A, Bのæ座標は それぞれ−2と4である. ・・・中略・・・ 3点O, A, B を結んでできる 三角形の面積を求めなさい. 右の図のように,2つの関数y=ax,y=6x+bのグラフがあり, その交点A,Bのx座標はそれぞれ-1と22である. ・・・中略・・・ 3点0, A,Bを結んでできる角形の面積を求めなさい . y=ax2 ③高さの合計: 12 とする Bのx座標は とする ④Aのx座標を を使って表す 光 t ①AOABの面積24) とする 12$ 2 ---- (1) ここで,2次関数y=2x2 とする. <2x ²^<<3. すなわち, a 2とする。 (2) 次に, 切片公式と②で設定した数より 方程式を立てて解く. 2x² = 6x+8 2x²-6x x-3 a B7) 2x+6) 成立しないよ 46 ②共通の底辺とする ---- = = = 8 には文字式を入れる. 例えば, 8 38 ) と決定する x = 11 (3) 最後に,決定したと傾き公式を使って 傾きを求める. e=y=mx+x_P10 n y 1 Þ 傾き: m=a(p+q) 切片:n=-apa (4) 実際に問題を解いてみて意図した通りに 設計されたことを確認する. 21-11+22) = 44 44-22=22) +1 11×8×2 ・44 IC 22

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数学 中学生

全部全く分からないです😭解説お願いします🙇🏻‍♀️‪‪🙇🏻‍♀️ 解答...アY=4 、Y=2 ウX=6.9.12 (2)4√6 明日提出なので大至急お願いします😭🙇🏻‍♀️‪‪

12. 図1のように,直線上に点P,Q,R, S, Tが じゅん この順にあり, PQ=QR=RS=ST=2cmであ ウ つぎ SE る。このとき、次の問いに答えよ。 あらわ aを定数としてy=ax と表される。 てん てん しゅっぱつ てん てん ほうこう いどう しゅっぱつ (1) 点Aは点P を出発し、直線上を点Pから点Tの方向に移動する。点A が出発して かんけい ひょうご TA てん から 秒後 (0≦x≦18) の点P から点Aまでの距離をy cm とすると,xとyの関係は, さいしょ てん びょうご てん てん きょり 点Bは最初、点Qにあり、点Aが点を出発してからx秒後の点Pから点Bまでの距離 てん つぎ をy cm とすると,点Bの位置とyの値は次のようになる。 てんじょう 0≦x<3のとき, 点Q上にありy=2 てんじょう 3≦x<9のとき, 点R上にありy=4 てん かん かんけい あらわ イ 点B に関して,xとyの関係を表すグラフを もと をすべて求めなさい。 てんじょう 9≦x<12のとき, 点S上にありy=6 てんじょう 12≦x≦18のとき, 点T上にありy=8 はし 図2にかきなさい。 ただし, グラフで端の点 はし てんく を含む場合は, グラフで端の点を含まない ばあい あらわ 場合は○で表すこと。 てん しゅっぱつ ひょうご てん あたい もと アa=2のとき, 点Aが点P を出発してから2秒後の点A, 点B のyの値をそれぞれ求 めなさい。 かさ あたい a= =1のとき,点A と点 B が重なるこの値 てん しゅっぱつ ちょくせん じょう (2) 点Cは点P を出発し, 直線l上を点Pから ほうこう いどう しゅっぱつ 点T の方向に移動する。 点Cが出発してから きょり かんけい 距離をycm とすると,xとyの関係は, あらわ さいしょ てん 1 y= -x2 と表される。 点Dは最初, 点Qに 16 てん てん しゅっぱつ びょうご あり, 点Cが点P を出発してからx秒後の点 てん きより Pから点D までの距離をy cm とすると, 点 い ち あたい つぎ Dの位置とyの値は次のようになる。 図 1 e. 図2 □≦x<12のとき, ひょうご てん x秒後 (0≦x≦18) の点P から点Cまでの 10 P QR S T 10 5 O 図3 てん てん かいかさ このとき, 点Cと点 D がちょうど2回重なるような ひつよう y (cm) 5 y (cm) 0 てんじょう 0≦x<3のとき、QFにありy = 2 てんじょう 3≦x< のとき, 点 R 上にありy=4 2cm 5 s "Fにありy=6 あたい もと りよう な値を求めなさい。 必要ならば, 図3 を利用してもよい。 12≦x≦18のとき, T にあり=8 おな あたい はい (ただし, には同じ値が入る。) 10 15 20 5 10 15 20 (秒) -æ(秒) すう もっと おお にあてはまる数のうち最も大き

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