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図1のように、 直線ℓ上に台形 ABCD と長方形 EFGH があります。
図1
A 2cm- D
2cm
E
l B 4cm-
H
2cm
図2
C----4cm- G
(F)
長方形 EFGH を固定し, 台形ABCD を ℓにそって
点Cが点Gに重なるまで移動させます。
とちゅう
図2は、その途中を示したものです。
FCの長さをxcm, 2つの図形が重なる部分の
面積をycm” として,次の問に答えなさい。
(1)yをxの式で表しなさい。
(2) xとyの関係を表すグラフを、 右の図に
かきなさい。
(3) 台形 ABCD で, 重なる部分と重ならない
部分の面積が等しくなるのは,
点Cを何cm 移動させたときですか。
A
l B
6
y (cm²)
4
DE
0
FC
xem
2
yem²
2
H
G
4 x(cm