B(2, 4a)
+D
3/4
y=ax
*+.
+1
2x²-2x-7=0
本冊 p.38
99 (1) m=
解説
(1) Aのx座標を
-3t (t >0) とおくと
Bのx座標は 2t
Cのy座標は
√√2
2
-1× (-3t) x2t
=6t2
(パワーアップ 参照)
よって 6t2=3
1
x=
=1/x (q-p)×3
2
= 3√//5
よって
1 ±√1+2×7
2
(2) m=2√2
-3t O 2t
p+q=±2√2
m<0より m=-2√2
パワーアップ
放物線y=axと2点A,
t=±y 2
2
mの値は 1×(-3t+2t) = -t (同参照)
√2
よって m=--
2
(2) Aのx座標をp, B
のx座標をg とおくと
△OAB
g-p=2√5…..①
Cのy座標は -1xpxg=3
1±√15
2
YA
P O
y=x²
LB
t>0より t =
y=mx+3
√√2
2
y=x2
B
よって pq=-3 ….. ②
ここで, (q-p)^2=(p+g)²-4pgであるから, ①,
②を代入して (25)=(p+q)²+4x3
20=(p+q)2 +12 (p+q)²=8
y=mx+3
m=1x(p+q)=p+q
(2) ①1
y=ax2
4cm
解説
(1) BC=2より
O
C(1, a)
BC, EF とy軸
の交点をⅠ,Jと
すると, △ABI
は30°60°90°
の直角三角形で
あるから 3辺
の比は1:2:√3である。
√√3
AI=√3より IJ= 2
また, EF=3より JF=-
3
よって F1212.
a +-
√√3
2
Fは放物線y=ax² 上の点
3 9
2 4
a=
2
E
E
B(-1, a)
a+
a
5 √3
a = √
4
2
(2) ① BC=2t, EF=3
c(t. √3-1²). F(3
1
YA
G
A
3t
B 2t
-t O
AI=√ 3t である
よって (Joy
9√3