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数学 中学生

この問題おしえてください! 答えを覚えてしまっていて丸が付いていますが解き直しをしてみたら全然できませんでした🙇‍♀️

さい。 水そうの底から水面までの高さが12cmから20cm まで変 発するとき、次の問いに答えなさい。 □①y をの式で表しなさい。 また, このときのの変域を 求めなさい。 1200 12図1のように縦30cm 横40cm 高さ20cmの直方体の形をした空の 水そうがある。この中に、高さ12cmの直方体の鉄のおもりを、水そうの底 とのすき間ができないように置き、毎分600cm の割合で,水そうがいっぱ いになるまで水を入れる。 水を入れ始めてから分後の水そうの底から水 面までの高さをycm とする。図2は、水を入れ始めてから10分後までの, との関係をグラフに表したものである。このとき、あとの問いに答えな y.8 1200うめるのに造 2分ひつよう 図 1 20cm 12cm 図2 係を, 40cm y(cm) 20 18 16 姉と妹が河川 をそれぞれ一 2)の問いに答え 1) はじめに. 分速 130m が出発してか 係を表すと, A地点から 14 2分で1200cm 12 10 8 1200 6 4 (2)次に, 妹に 2 あいだを1 [式 11/2x17変域 ¥26] O I ② 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 発し, 分速 □ 2xとyの関係を表すグラフを完成させなさい。 姉が出発 るとき 姉 解説 |解説 いものとする。 水そうが水でいっぱいになったあとに,水そうから鉄のおもりを取り出したとき,水そうの底から水 での高さは何cmになるか, 求めなさい。 ただし, 鉄のおもりを水そうから取り出すとき 水はあふれた - 60 - 「 までのと

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数学 中学生

この問題の解き方を教えてください!

2 図1のように3つの水そう A, B, Cがある。 すべて の水そうには毎分一定の割合で排水できる排水口がついて おり,水そう A, B, C のそれぞれの排水口から,毎分 2L 4L 6L 排水できる。 また, 2つの水そう A, B か らの排水はすべて水そうCに入り, 水そうCの排水口に は特殊な弁がついており,水そうCの水の量が70L にな ると自動で開くようになっている。 はじめ, 水そう A, B の中にはそれぞれ40Lずつ、水そうCには10Lの水が入っ ている。 図1 水そう A 40L ② 20L 残り 20Lのみ 次の問いに答えなさい。 ただし, 3つの水そうは十分に 大きく,水があふれることはないものとする。 水そう C 65 noLod (1) 水そうCの排水口は閉じた状態で, 水そう A, B から同時に排水を始めた場合を考える。 ① 図2は,水そう A, B から同時に排水を始めてからの時間と水そうCの水の量の関係を表すグラン ある。 ア 図2 (L), ~ ウにあてはまる数を求めなさい。 AとC 4Lずつ減る 4:10+6x 30-> 10 0 20 y=40-2x 6Lずつ 10 -3.0 8x= (57) ウ 3.75 ② 水そうAと水そう の水の量が同じになるのは,水そう A, Bから同時に排水を始めてから何分何 後か求めなさい。 (2)水そうCの排水口は閉じた状態で,水そう A のみ排水を始め、その10分後に水そうBの排水を始め 場合を考える。 ①水そうAの排水を始めてから水そうCが空になるまでの間に水そうCの水の量が変化しない時間 何秒間あるか 求めなさい ② 水そうCが空になるのは、水そう A のみ排水を始めてから何分何秒後か,求めなさい。

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数学 中学生

すみません 早めに答えを教えていただきたいです!

17 点> D ↑ R C n² 上 4 道のり) 思考 登山口, 山小屋, 山頂がこの順に 一本道沿いにあり、登山口から山小 ア 登山口から山小屋までの間 (説明) U 2200 屋までは1320m, 山小屋から山頂ま では 880m離れています。 あやかさんは、午前8時に登山口 を出発し、この道を山頂に向かって 山小屋まで分速55mで歩いたところ, 午前9時30分に山小屋に着きました。 一定の速さで 44分間歩き, 山頂に着きました。 山頂で休憩した後,この道を山頂から 図は、午前8時から分後にあやかさんが登山口からym離れているとするとき, 午前8時から午前9時30分までのxとyの関係をグラフに表したものです。 次の(1), (2)に答えなさい。 (1)午前8時22分にあやかさんのいる地点は、登山口から山小屋までの間と,山小屋から 山頂までの間のどちらであるかを説明しなさい。 説明する際は 0≦x≦44 におけるxとyの関係を表す式を示し、 解答欄の[ あてはまるものを,次のア, イから選び, 記号をかきなさい。 1320 O ((1) 17. (2) 5) したがって,午前8時22分にあやかさんのいる地点は, A イ 山小屋から山頂までの間 44 [JC] 74 90 に (2) あやかさんの兄は、午前8時44分より後に登山口を出発し, この道を山頂に向かっ て分速 60mで歩いたところ, あやかさんが山小屋に着くと同時に, あやかさんの兄は 山小屋に着きました。 B( である。 午前8時から分後にあやかさんの兄が登山口からym離れているとするとき あや かさんの兄が登山口を出発してから山小屋に着くまでのxとyの関係を表したグラフは, 次の方法でかくことができます。 方法 あやかさんの兄が、登山口を出発したときのxとyの値の組を座標とする点を A, 山小屋に着いたときのxとyの値の組を座標とする点をBとし,それらを直 線で結ぶ。 このとき, 2点A,Bの座標をそれぞれ求めなさい。 数学 入試実戦問題 5

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数学 中学生

すみません 早めに答えを教えていただきたいです!

[動点] [思考 3 AB=24cmの正方形 ABCD があります。 図1のように, 点 P, 点Qは頂点Bを同時に 出発し, 正方形ABCDの辺上を点Pは秒速1cm, 点Qは秒速3cmで動き, 点Rは,点P, 点Qが 頂点Bを出発すると同時に頂点Cを出発し, 正 方形 ABCDの辺上を秒速6cm で動きます。 点 P, 点Qは頂点Bを同時に出発して、頂点Cへ向 かって動き, 頂点Cと重なると止まります。 点 Rは頂点Cを出発して, 頂点Dを通り, 頂点A へ向かって動き, 頂点Aと重なると止まります。 図2は, 点P, 点Qが頂点B, 点Rが頂点Cを それぞれ同時に出発してから秒後の△PQR の面積をycm² とするとき, 点 P, 点Qが頂点 B, 点 R が頂点Cをそれぞれ同時に出発してか ら,点Pが頂点Cに重なるまでのxとyの関係をグラフに表したものです。 次の (1)~(3)に答えなさい。 (1) 点P, 点Qが頂点B, 点 R が頂点Cをそれぞれ同時に出発 してから3秒後のPQR の面積を求めなさい。 (2)の変域が4≦x≦8のとき, 点 R はどの辺上にありますか。 <(1) (2) 5点×2, (3) 17点〉 図 1 (解答) 図2 点P, 点Qが頂点B, 点 R が頂点Cを 192 96 y A BP→Q→ 048 prakt 辺 D それぞれ同時に出発してから ↑ ・R C IC 24 cm (3) 2回目に△PQR の面積が 84cmになるのは, 点P, 点Qが頂点B, 点 R が頂点Cを それぞれ同時に出発してから何秒後か求めなさい。 解答は,次の |内の条件 Ⅰ 〜 条件Ⅲにしたがってかきなさい。 2 条件Ⅰ 2回目に△PQR の面積が 84cm² になるæの変域と, そのxの変域のとき のxとyの関係を表す式をかくこと。 条件Ⅱ 条件 Ⅰ で求めた式を使って答えを求める過程をかくこと。 条件ⅡI 解答欄の [ | の中には、あてはまる数をかくこと。 上 秒後 4 〔道の 登山 一本道 屋まで では 8 あや を出子 一定 山小麦 午前 次 (1) 午前 山頂ま 説明 あてに (2) ア (説 あ て か

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