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数学 中学生

分かりません! 解説付きでお願いします!

練習問題 1 ある中学校で, Sさんが作った問題をみんなで考えた。 次の各問に答えよ。 [Sさんが作った問題] 4けたの自然数で,千の位の数をa. 百の位の数をb, 十の位の数をc. 一の位の数をdとすると,この4 けたの自然数は,1000a+100b+10c+dと表すことができる。 この式は,1000a+1006+10c+d=4(250a+25b) +10c+dと変形できる。 したがって,下2けたの部分10c+dが4の倍数であれば、もとの4けたの自然数も4の倍数になること がわかる。 このことを利用して、4けたの自然数57□2が4の倍数になるとき、□に当てはまる数をすべて求め てみよう。 〔問1] [Sさんが作った問題] で, 4けたの自然数 57□2が4の倍数になるとき,口に当てはまる数をすべ て求めよ。 先生は, [Sさんが作った問題] をもとにして、次の問題を作った。 [先生が作った問題] ( 4けたの自然数で,千の位の数をa, 百の位の数をb, 十の位の数をc, 一の位の数をdとする。 例えば、a=4,b=1,c=2, d=5のとき, 〕 各位の数の和は、a+b+c+d=4+1+2+5=12となり、12は3の倍数, もとの4けたの自然数も4125÷3=1375となり、3で割り切れるので3の倍数である。 4けたの自然数で, a+b+c+dが3の倍数ならば,もとの4けたの自然数も、3の倍数になることを確か めなさい。 〔問2] [先生が作った問題] で, a+b+c+dが3の倍数ならば,もとの4けたの自然数も、3の倍数になるこ とを証明せよ。

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数学 中学生

この問題達を解ける方教えていただきたいです🙏🙇

練習問題 A ① 2けたの自然数がある。この数の十の位の数字と 一の位の数字の和は13で、 十の位の数字と一の位の 数字を入れかえてできる数は、もとの数より27 小 い。もとの自然を求めよ。 103+x=10x+8-27 2 1本70円の牛乳と1本130円の缶コーヒーを合わ せて20本買ったら、 代金の合計は1880円であった。 牛乳と缶コーヒーをそれぞれ何本買ったか。 3 連立方程式 ar+2by=8 br+αy=-10 であるとき、α, bの値をそれぞれ求めよ。 の解が, x=1, y=3 十の位の数字が0である3けたの自然数がある。 この数の百の位の数字と一の位の数字の和の3倍は, 一の位の数字の7倍に等しい。 また, 十の位の数字 と一の位の数字を入れかえてできる数は,もとの数 薫り54 大きい。 もとの自然数を求めよ。 A B 37 鉛筆 3本 6本 5 表は, A. Bの2人 が買った鉛筆の本数 とノートの冊数 したものである。 A の代金の合計はBの代金の合計 より10円高く、2人の代金の合計は1290円である。 鉛筆1本, ノート1冊の値段はそれぞれいくらか。 ノート 4冊 2冊 6 連立方程式 3x-2y=6 ax+2y=a 満たすとき, αの値を求めよ。 の解が、 2x-3y=-1 を 77 ケーキ10個とシュークリーム8個を箱に入れても らうと代金の合計は4040円でケーキ5個とシュー クリーム10個を箱に入れてもらうと代金の合計に 3150円である。 どちらの代金にも箱代100円がふ まれている。 ケーキ1個, シュークリーム1個の 段はそれぞれいくらか。

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数学 中学生

一次関数の利用問題です 写真の(2)がわかりません。グラフが20cmのところから傾きが変わるので、重りの高さが1つ10cmというのはわかりました。答えの「図2からおもりがないときは水面の高さが4分で10cmあがるので、『図3のときに水面の高さが…5分の8分後。』」この太い... 続きを読む

練習問題 1 1辺が40cmの立方体の水そうと、1つの面だけが赤色に塗図1 られている直方体のおもりPがある。 図1は、おもりPを2つ縦に積み上げたものを水そうの底面 に固定したものである。 図2は、図1の水そうに一定の割合で 水を入れたとき, 水を入れ始めてからx分後の水そうの底面か ら水面までの高さをycmとして,xとyの関係をグラフに表 したものである。 図3は、おもりPを2つ横に並べたものを水 そうの底面に固定したものである。 図3 ただし, 直方体のおもりPは,赤色に塗られた面が上になる ように用いるものとする。 水そうの底面と水面は常に平行にな っているものとし、水そうの厚さは考えないものとする。 (1) 下の文中のア イにあてはまる数をそれぞれ答えよ。 p.46 M 8 1次関数 (2) Th 図2のグラフにおいて, 水を入れ始めて6分後から満水になるまで の間に、水そうの底面から水面までの高さはアcm上がっている ので,水そうには,毎分イcmで水を入れていたことがわかる。 ●解説 y = 6-36 2 3320秒! 10分後 イ (2) 図3の水そうにおいて, 一定の割合で水を入れたところ、水を入れ始めてから14分後に満水になった。 このとき, 水そうの底面から水面までの高さが8cmになるのは,水を入れ始めてから何分後か求めよ。 p.46~51 1 図2 (cm) y 401 (1) A²のみで9分間に入る水の量は、 30 20 10 O ア IC 24 6 8 10 12 14 (分) <茨城> 図1の図3で水の入る量が同じで、図2のときと満水 になるまでの時間が同じなので、水を入れる割合 は図2のときと同じである。 また、図2から、おもりがないときは水面の高さ が4分で10cm 上がるの (cm), 19 40 で、図3のときに水面の 高さが10cm になるのは, 6-4=2(分) のときであ る。よって、図3のおも りがあるときの水面の高 さycmと時間分の関 係は,y=5x y=8 を代入すると, 8=5xx=- 30 201 10 02468101214 (分) 10/8より、12/03分後。

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