e a「し」、c「が」は、現代語に部で
とどうなるか。次の( )にあてはま
るように、平仮名一字ずつで書きな
m き.
NLES話み取り
まだあげ初めし前髪の
三D
りんご
林檎のもとに見えしとき
はなぐし
こ
a 見え(
c 君(
a b「人」のあとにはどんな助詞を補
えばよいか。平仮名一字で書きなさい。
B 「思ひけり」、@「あたへし」を現
代仮名遣いに直し、全て平仮名で書
前にさしたる花の一
)とき
花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に一
人こひ初めしはじめなり
きなさい。
わがこころなきためいきの
この詩の形式は何か。次から一つ
その髪の毛にかかるとき
は
たのしき恋の盃を
Cl
ァ ロ語定型詩
ゥ 文語定型詩一
5~線部~○の主語は「われ」
君」のどちらか。一つずつ選んで
書きなさい。(同じものを二回以上
口語自由詩
ェ 文語自由詩
君が情に酌みしかな
へ
林檎畠の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ
選んでもよい。)
回 o「まだあげ初めし前髪の」につい
て、次のI.=の問いに答えなさい。
この部分を現代語訳すると次のようになる。
字の言葉を書きなさい。
* まだ結い上げ始めた
にあてはまる平仮名三
国ひたまる 。
エイ
選びなさい。