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右の図で、△ABCは、ABAC, ABBCの二等辺三角形で
AC 上に CBCD となる点Dをとり,頂点Bと点Dを結ぶ。
次の各問に答えよ。
[1] <BDC とするとき、 ∠ABDの大きさをaを用いた式
で表せ。
180-1180-2a+180-2a)
160-180+2.0-180 +2a
4a-180
[ 2] 右の図2は、図1において、
A
AC に対して頂点Bと反対側に
DE / BCとなる点をとった場合を
表している。
分 DE 上に点Fをとり, 線分BE
分 CF との交点をGとする。
また、直線BD と線分 AF との交点
とし、点Cと点Eを結ぶ。
AD-FDのとき、次の①、②に答え
どの
△ADHをしておく
ΔADF 2
∠ABD (180-30)
① AADH=AFDH であることを証明せよ。
EADH
図2
B
5
233.X
22=4x=²
コみたいな面積の問題はどこかを基準
H
△ABC AFDC
C
2010- <ADH -<FDC
TOX-&ADH-2 DCB
180-∠HDF
LDCB
182-<ADH-24BDC #
180 < HDF -XBDC (5)
] の中の「か」「き」「く」に当てはまる数字をそれぞれ答えよ。
BC=ED, AD:DC =2:3のとき, ACEGの面積は、 ACF の面積の
AB-BC.AD ED
共通の辺なのでDH=DH②
対象は早いので LADE ∠BDC①
∠ADH=180-∠HDF-CFDC
7月180-20)
2+
2
o
12/23倍だから24
17
H
+ 7/10
2020.9②
D
2DC B = 22 BDC
代入する
7
180-20-0
(120-20)
ADFC:AFEC=2:3
180
130:30
FEとBくは等し
APFC AAF
CE
①②.④.⑤より
2組の辺とその間の
それぞれ等しいのでAA
か
倍である。
ZADFC
7
4
20-
5
10