剛門
「とても美しい」 は副詞 very を形容詞 beautiful の前に置き, very beaut
とする。 これが red roses 「赤いバラ」 を修飾している。
(2)When you make a speech, please speak more clearly.
訳 スピーチをするときは、もっとはっきりと話してください。
形容詞+ly で終わる副詞には more を付ける 「はっきり話す」 は speak clearly として,副詞 cle
を動詞 speak のあとに置く。 「もっとはっきり」 は clearly の前に副詞 more を置く。
4 (1) Mari bought some snacks at the convenience store. 訳 マリはコンビニでいくらかのお菓子を買いま
数えられる名詞を修飾する形容詞 buy (bought) 「買う」の目的語 snack 「お菓子」 は数えられ
詞なので, 「いくらかのお菓子」 は some snacks と複数形にする。
(2)That small white cat often comes to my house in the evening.
訳 あの小さな白いネコは,夕方よく私の家に来ます。
形容詞の語順 「小さな白いネコ」の名詞の前に置かれる形容詞の語順は,日本語では 「白い小さ
「コ」でもよいが, 英語では「大小→色→名詞」のように決まっている。 また, often 「しばしば」
に頻度を表す副詞は、ふつう一般動詞の前に置く。