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歴史 中学生

出来れば空欄に回答して欲しいです よろしくお願いします!

No. Date 第5章1節第一次世界大戦前後の日本と世界 <学習課題> 3.第一次世界大戦後の世界 ●第一次世界大戦後の世界はどのような動きがあったか? ○ベルサイユ条約と民族自決 ・1919年 (1 →(② 内容: (③ )・・・第一次世界大戦終結後の話し合い 歴史 NO.8 )が結ばれる・・・ ドイツなどの敗戦国に厳しい内容 日本は旧ドイツ権益を継承・・・中国山東省と赤道以北の南洋群島 <委任統治権> アメリカ大統領の ( 4 が (5 )を提唱 →東ヨーロッパ諸国の独立、アジアやアフリカで民族自決を求める動きが活発化 ○民主主義の高まり ・(⑥ ・ドイツの (⑦ …女性に参政権、 労働党が初の政権獲得 )-(⑧ ) ・・・ヨーロッパ諸国にかわり、 世界一の経済力をもつ 0 500km アイル ランド |スウェーデン ノルウェー 共和国連邦 北海 ドイツ ポーランド 中国の政治家が見たパリ講和会議 ソビエト社会主義 ゆめ われわれの夢は破れた。パリ講和会議の決定は、 弱小民族 ぎせい の自由と権利を犠牲にしたもので, 平和会議としての実質を はじ さん 失った。われわれにとって自主性を失った恥は、土地や山 ベルサイユ がば シャントン スイスク フランス ルーマニア 河を奪われた恥よりもいっそう耐え難い。 山東を奪った者(日 ごうとう いっさい 本)だけがわれわれの敵ではない。この強盗世界の一切の強盗 スペイン ブルガリア ひみつ こうい 団体(講和会議に参加した国々)と秘密外交という強盗行為が てき ドイツとオーストリアの旧国境 トルコ すべてわれわれの敵である。 大戦後の国境

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地理 中学生

下のような問題が今回の社会の中間テストで沢山出ました。このような問題は計算をして解くしか方法は無いですか?他に簡単に解けるコツなどあれば教えて欲しいです。

(6) 関東地方には、京浜工業地帯や京葉工業地域、北関東工業地域が広がっている。次の資料から読 み取れることについて述べた文として正しいものを、ア~エから選び、記号で答えなさい。 工業地帯・地域の工業生産割合の変化 1960年 15 5786 億円 2014年 307% 83 億円 京浜 27.0% 12.6% 11.3 はんじん 阪神 22.2 19.5 5.5 北九州 4.1- 10.1 2.8 中 12.3 8.0 9.2 -5.3 東海 4.0 その他 19.1 ~北関東 3.3 29.2 「日本国勢図会」) ア : 1960年の工業生産額の割合と2014年の工業生産額の割合を工業地帯 (地域)ごとに比べると、 1960年よりも2014年の工業生産額が増えているのは、中京、瀬戸内、北九州、東海である。 イ:2014年の工業生産額の総額は、1960年の工業生産額の総額の30倍以上に増えており、 2014年のその他の地域の工業生産額は、100兆円をこえている。 ウ:京浜工業地帯と、阪神工業地帯の工業生産額の割合を合わせると、1960年は40%を上回って いるが、 2014年は20%を下回っている。 工:1960年と2014年の北関東工業地域の工業生産額の割合を比べると、 2014年は1960年の 2.5倍になっており、2014年の北関東工業地域の工業生産額は25兆円をこえている。

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地理 中学生

中2 地理 (5) Aから順に答え ア ウ エ イ オ カ でした。 覚えたいのでそれぞれの特徴を教えて頂きたいです。

(2) 1980 ア 鉄鋼 (3) 日本企業が安価な労働力を求めて海外進出した国や地域を、次から2つ選びなさい。 イ 中国 東南アジア エ 北アメリカ ( (4) 地図中のA~Fの工業地帯・地域名をそれぞれ答えなさい。 A【 C[ 〕 D〔 E〔 ) FJR) 思⑤ 地図中のA~Fの工業地帯・地域の種類別工業生産額割合 を表したものを、右のグラフ中のア〜カからそれぞれ選びな さい。 [] B[] C[] A [ D[ ]E[] F( ) 摩擦の原因となった工業製品を、 次から1つ選びなさい。〔 〕 エ精密機械 イ 船舶 ウ自動車 ア ヨーロッパ B[録 (1本日 ] 業量(式] (6) Xの地域を何というか。 (1 (7)に立地する工場を次から1つ選びなさい。 〔 ア 自動車工場 イ精密機械工場 ウ 石油化学工場 工印刷工場 〕 ア 9.8兆円 of イ 16.9兆円 ウ 33.1兆円 (8) IC(集積回路) の工場は, 内陸の高速道路沿いや空港のオ 1 近くに多く立地している。 その理由を簡単に答えなさい。 A I 57.8兆円 16.3% 17.80 39.7兆円 KSHOP カ 12.2兆円 20.7 9.4 10.12 21.5 (●は2018年) 46:6 2517 36:9 45.5 69.4 CDE ]金属 機械 1988 化学 (2017年) 〕〔 5.6 16.9 11.0 13.7 500000 39.9 LL 200km -0.5 15.9 12.4 14.1 -0.7 15.1 1.3 17.0 11.0 13.1 -0.8 16.24.7 9.5 -0.5 15.6 -0.2 15.8 9.5 食料品 繊維 その他 (2020年版 「データでみる県勢」より)

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