た
2. 亜鉛板では亜鉛が付着し, 銅板では銅が付着した
3. 亜鉛板では亜鉛が溶け出し, 銅板では銅が溶け出
した
4. 亜鉛板では亜鉛が溶け出し, 銅板では銅が付着し
た
図1の
装置を用いて, コイ
ルAに電流を流した
ところ, コイルBに
つないだ検流計の針
が+にふれた。 次の
ア, イに答えなさい。
ア. 下線部について,
このとき流れた電流の名
称を書きなさい。 (2点)
イ. 図2のように,図1の
コイルBの真上からS極
を下にして棒磁石を落下
させるときの、検流計の
針のふれのようすについ
て述べたものとして適切
なものを、次の1~4の
中から一つ選び, その番
号を書きなさい。
1. + にふれた後, -にふれて 0 に戻る。
2. + にふれた後, 0 に戻る。
3. にふれた後,+にふれて0に戻る。
4.
にふれた後, 0 に戻る。
図1
Citome
電源装置
検流計
図2
12
足る
コイル A
検流計
コイル B
棒磁石
|コイルB
LEZ
(3点)
(4)
図1のように,300gの物体にひもをつけ,
基本
床から40cmの高さまでゆっくりと一定の速さで引き上
げた。 次に、図2のように、 同じ物体を斜面に置き,床
から40cmの高さまで斜面に沿ってゆっくりと一定の速
さで引いたところ, ばねばかりは2.0Nを示した。 次のア,
イに答えなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力
の大きさを1Nとし, ひもの重さや物体と斜面との摩擦
は考えないものとする。
図1
図2