図1のように, 円0の周上に4点A, B, C, D がある。 円0の直径 AC と 線分BDとの交点をEとする。
ただし, CDの長さは, ADの長さより長いものとする。
次の 〔問1]
〔問4〕に答えなさい。
〔問1〕 DB = DC, ∠BDC=70°のとき, ∠CADの大きさ
を求めなさい。
〔問2]
〔問3]
〔問4]
図2のように, AC=4cm,∠ACD=30°のとき,
VIA の部分の面積を求めなさい。
ただし, 円周率はとする。
図3のように, AC/DF となるように円0の周上に
点Fをとる。
このとき, AF = CD を証明しなさい。
図 1
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図2
図3
図4のように,AC⊥BD, AD=3cm, DE = √5cm 図4
とする。 また, BA // CF となるように円0の周上
に点Fをとり、 直線BDと直線CFの交点をGとする。
このとき, △ABEと△CGEの面積の比を求め,
最も簡単な整数の比で表しなさい。
B
B
B
B
A
A
A
A
E
E
E
30
D
D
D
F