Cカをのばそう
5
OHO
右の図のように,
D
G
正三角形 ABCと, 3つの 4cm
円A, B, C, 長方形 DEFG
がある。円Aは, 辺 AB
とCA のそれぞれの中点
BHA
E
章
ホうち残、 ()
を通り,辺DGに接している。 同様に, 円B
は辺 AB と BC, 円 C は辺BC と CAのそれ
ぞれの中点を通り, 円Bは辺DE と EFに,
円Cは辺EF と FGに接している。このとき,
長方形 DEFG の面積を求めなさい。(北海道 改)
DE の長さは,円 A, 円Bの半径と,
正三角形 ABCの高さの和に等しいです。
円A, B, Cの半径はすべて4→2=2(cm)だから,
上の図の直角三角形 ABH で, AH=h cm とすると,
2+h=4° パー12
h>0だから, h=2V3
よって, DE=2+2/3+2
半ケ回の
O円るす
442/3(cm)pd 年0円
EF の長さは, 円Bと円の直径の和に等しいから,
EF=4+4-8(cm)
したがって, 長方形 DEFG の面積は,
(4+2/3)×8
=32+16/3 (cm)
A ち
1
2
(32+16V3)em
7章
三平方の定理