学年

教科

質問の種類

数学 中学生

全く分かりません💦教えてください

2 次の問いに答えなさい。 (1) 2けたの自然数があり、 各位の数の和は14である。 また, この自然数の十の位の数と一の位の 数を入れかえてできる自然数は,もとの自然数より36大きい。 もとの2けたの自然数を求めなさ い。ただし,もとの2けたの自然数の十の位の数を、一の位の数を」として連立方程式をつく り、途中の計算も書くこと。 (2)1から6までの番号のついた, 片方の面が白, もう片 方の面が黒の6枚のカードがあり, はじめは,白の面を 上にして, 1番から順に左から並べておく。 さいころを 続けて2回投げ, 1回ごとに, 出た目の数と同じ番号の カードと, それより右にあるすべてのカードを裏返す。 ただし, 6の目が出たときは, 6番のカードのみ裏返す ものとする。 たとえば, 1回目に出た目の数が4, 2 回目に出た目の 数が2のとき、1回目で4,5,6番のカードを裏返し, 2回目で 2, 3, 4, 5, 6番のカードを裏返すから,さい ころを2回投げた結果, 黒の面が上になっているカード • 1 2 3 4 5 6 1回目 1 2 3 4 5 6 2回目 1 2 3 456 は、右の図のように, 2番と3番の2枚になる。 次の問いに答えなさい。 ① 1回目に出た目の数が3, 2回目に出た目の数が6のとき, 黒の面が上になっているカードの 枚数を求めなさい。 ② さいころを2回投げた結果, 6枚とも白の面が上になっている確率を求めなさい。 さいころを2回投げた結果, 5番のカードの黒の面が上になっている確率を求めなさい。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

(5)です。何をどうして計算しているのかが分かりません。

4 図1は、ある地震を観測地点Aの地震計で記録したものである。図2は、この地震が発生してか らP波およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係を表したものである。これについて, あとの問いに答えなさい。 図1 図2 ゆれ X ゆれY P波 160 S波 140 120 9時25分 34 25分 25分 26分 震源からの距離 100 90 60 30秒 40秒 4650秒 00秒 (km) 40 A Co 201 715 140 04 8 12 16 20 24 28 32 36 40 地震が発生してからP波およびS波が 届くまでの時間 〔秒] 34 (1) 図1のゆれXに続く, 大きなゆれYを何というか。 名称を答えなさい。 [2) 次のうち、震度やマグニチュードについて説明したものとして最も適当なものはどれか。1つ選 び, 記号で答えなさい。 ア震源から同じ距離であれば、必ず同じ震度になる。開 × イマグニチュードは,各観測地点における地震の規模を表している。 ウ震度は,各観測地点における地震のゆれの大きさを表している。 マグニチュードは, 0~7の間で10段階に分けられている。 (3) 震源から観測地点Aまでの距離は何kmと考えられるか。 (4)この地震が発生した時刻は9時何分何秒か。25分26秒 5715 20 み はじ (5)この地震で、震源からの距離が30kmの観測地点Bに設置されている地震計がP波を感知し,同 時に緊急地震速報が発信されたとする。このとき, 震源から 120kmの地点では,緊急地震速報を 受信してからS波が届くまでの時間は何秒か。ただし,緊急地震速報が発信されてから各地で受信 されるまで3秒かかるものとする。

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

化学変化の質量計算の問題です なんで炭素0.45のときにグラフが折れ曲がるかがわかりません。どういう計算をしたらわかるのでしょうか

2 一定量の酸化銅に反応する炭素の量について、次の 〔実験 を行った。 (実験) ① 酸化銅 6.0g と乾燥した炭素粉末 0.15gをはかり取った。 ② 酸化銅に乾燥した炭素粉末を加え、よく混ぜた後に試験管に入れ、 図1のような実験装置で十分に加熱して気体を発生させた。 ③ 気体が発生しなくなったら、 ガラス管をピーカーから取り出し、 加 熱するのをやめて、ゴム管をピンチコックでとめた。 ④その後、試験管を冷却し、反応後の試験管内にある物質の質量を測 定した。 ⑤次に、酸化銅の質量は変えずに、炭素粉末の質量を0.30g、0.45gと 変え、それぞれについて、 ② から④までの操作を行った。 図 酸化銅と炭素 粉末の混合物 ピンチコック ゴム管 ガラス管 石炭水 表は、これらの実験結果をまとめたものである。 なお、反応後の試験管内にある気体の質量は無視できるものとし、 酸化銅はと酸素が質量比41で結合していることがわかっているものとする。 表 酸化銅の質量(g) 加えた炭素粉末の質量[g] 6.0 6.0 6.0 60 20 0.15 0.30 0.45 1,35 反応後の試験管内にある物質の質量[g] 5.6 5.2 4.8 次の(1)(2)の問いに答えなさい。 (1)酸化銅の質量は 6.0g のままで、炭素粉末の質量を 0.60g、 0.75g 0.90gと変え、それぞれについて 〔実験)の② から④ま での操作を行った。加えた炭素粉末の質量と反応後の試験管内に ある物質の質量との関係を表すグラフを図2に書きなさい。 な お、表の結果もグラフにすること。 (2)酸化銅 20.0gと炭素粉末 1.5gをはかり取り、〔実験の②か ら④までの操作を行った。 反応後の試験管内にある物質の質量 は合計何gか。 また、発生した気体は何gか。 求めなさい。 (1) 図2に記入 図2 6.0 5.8 反応後の試験管内にある物質の質量 g 5.6 5.4 5.2 5.0 g 14.95 4.8 g (g) 4.6. 0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90 2 Cup+ (->2 Cut Co₂ 加えた炭素粉末の質量[g]

回答募集中 回答数: 0