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右の図のような ∠B=90°の直角三角形ABCで,
点PはAを出発して、 辺上をBを通ってCまで
動きます。 点PがAから rem 動いたときの
△APCの面積をycm² として,
次の間に答えなさい。
(1) 点Pが辺AB上を動くとき, yをxの式で
表しなさい。
(2) 点Pが辺BC上を動くとき,の式で
表しなさい。
(3) 点Pが辺AB, BC 上を動くときの
△APCの面積の変化のようすを表すグラフを
かきなさい。
右の図で、 直線mの式はy=2x+6,
直線の式はy=-x+10 で,
点Pは2つの直線の交点です。
また,点A,Bはそれぞれ直線m, nと
軸との交点で,Aの座標は−2です。
次の間に答えなさい。
(1) の値を求めなさい。
(2) ABP の面積を求めなさい。 ただし,
座標の1目もりを1cmとします。
(3) 点Pを通り, ABP の面積を
2等分する直線の式を求めなさい。
y (cm²)
6
4
2
0
rem P
A 4cm・・・・・ B
A
7₁
2
P
| 48%
2.
4
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:
13cm
6 x (cm)
B