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理科 中学生

できれば全部がいいです おねがいです。教えてください

3 図1は、地下の浅い場所で発生したある地震のゆれを観測地点Aの地震計で記録したものです。 また、図2はこの地震が発生してからP波およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係 を表したものです。 これについて、あとの問いに答えなさい。 図1 10時27分 30秒 27分 40秒 27分 50秒 When 図2 150 震源からの距離 120 90 距60 [km〕 30 「P IS | 8 12 16 20 24 28 32 36 地震発生からP波とS波が届くまでの時間[秒] (1) はじめの小さなゆれに続く大きなゆれを何といいますか。 名称を答えなさい。 (2)図1と図2から,この地震の震源から観測地点Aまでの距離は何kmと考えられますか。 最も適 当なものを次から1つ選び, 記号で答えなさい。 ア 60km イ 75km ウ 90km エ 105km (3) 図1と図2から,この地震が発生した時刻はいつになると考えられますか。 最も適当なものを次 から1つ選び,記号で答えなさい。 ア 10時27分18秒 イ 10時27分20秒 ウ 10時27分22秒 (4) 緊急地震速報(警報) は,地震が発生したときに、震源に近い地震計でP波を感知し、その情報を エ 10時27分24秒 もとに各地のS波の到達時刻やゆれの大きさを予測して, すばやく知らせる気象庁のシステムです。 これについて次の各問いに答えなさい。 ① 緊急地震速報は, 最大震度5弱以上と予測された場合に発表されます。 次のうち、 震度5弱 のゆれや被害のようすを説明したものはどれですか。 最も適当なものを1つ選び,記号で答えな さい。 ア立っていることができず, はわないと動くことができない。 補強されていないブロック塀の 多くがくずれる。 イ 屋内にいるほとんどの人がゆれを感じる。 たなの食器類が音を立てることがある。 ウ 大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。 たなの食器類や本が落ちるなどするこ とがある。 (2) この地震では、震源から30kmの地点に設置されている地震計でP波を感知し, その5秒後に 緊急地震速報が発表されました。 震源からの距離が120kmの地点でS波が観測されたのは,緊 急地震速報が発表されてから何秒後ですか。 ただし、緊急地震速報は瞬時に各地に伝わるものと します。

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理科 中学生

地震の計算が分かりません💦教えてください! (3)だけお願いします

く よく出る じしん 1図1は, ある地震のゆれを観測地点Aの地震計で記録し 〔図1] したものである。 また,図2は, この地震が発生してからP波 およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係を示 したものである。 次の問いに答えなさい。 (1) 初期微動に続く大きなゆれを何というか、書きなさい。 (8点) (2) 過去にくり返し地震を起こし、 今後も地震を起こす可能性が ある断層を何というか、書きなさい。 (8点) ( (3) 図1と図2から ① この地震の震源から観測地点Aまでの ) (1812) (図2) 距離は何km か, 求めなさい。 ② 地震が発生した時刻は何 時何分何秒か、求めなさい。 (8点×2} ① ] [図3] } きんきゅうじしん (4) 図3は,地震発生から緊急地震 震源からの距離が 30kmの地点 地震計 16時23分 23分 23分 23分 24分 13秒 28秒 43秒 58秒 13秒 震源からの距離〔1〕 → 初期 微動 km P波 150 か 120 ら 90 の 60 30 0. 0 5 10 15 20 25 30 35 40 地震発生後, P波, S波が 届くまでの時間 [s] S 震源からの距離が 60kmの地点 テレビ・携帯電話 Q 気象庁 P波をとらえる 緊急地震速報を発信 緊急地震速報を受信 5秒 WEN そくほう 速報が受信されるまでの流れで 地震発生 ある。 この地震で、震源からの (気象庁ホームページにより作成) 距離が30kmの地点でP波をとらえ, 緊急地震速報が発信されたとき,震源からの距離 が60kmの地点で, 緊急地震速報を受信してからS波が届くまでに何秒かかるか, 求めなさ い。 ただし、震源から30kmの地点で最初にP波を観測してから60kmの地点で緊急地震 速報を受信するまでに5秒かかったとする。 (9点) [ 〔群馬一改)

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理科 中学生

明日提出の課題です!! 2019 沖縄県の理科、入試問題です。問4の(2)、(3)の説明をしてほしいです!! 地震の計算問題なのですが、解説を調べてもなくて困ってます💦 どちらか1問でもいいので、どうかよろしくお願いします!

[7] 下の文は、ある生徒が地について考えたことをまとめた文の一部です。 次の問いに答えな さい。 先日、夕食時にかすかな地震のゆれを感じた。そばにいた家にきいてみたが、自分以外に誰 もゆれを感じていなかった。 気になったので気象庁のホームページで確認してみると、以下のこ とがわかった。 19時35分 気象庁発表 19時30分ころ、 塩礎がありました。 (a 震源地は沖縄本島で、源の深さは約30km. 地誌の規模(マグニチュード)は33 と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。 問 この地により観測された最大震度は1です。 各地の震度 震度1はA市B町・・・。 (b) かに地震があったことがわかった。 同時に、連報の速さに改めて感心させられた。さらに いたことに、私が感じた地震のほかに今日だけで数件もあり、毎日のように日本のどこかで地震 しているということだ。 (c) 日本列島には4枚のプレートが集まっており,これらのプレートは互いに少しずつ動いている。 そのため日本は地震が多い。 以前 理科の授業で習ったことを思い出した。 地震の多さに不安に なったので、防災についても少し調べてみた。 では、速さのちからP波とS波が同時に発生し宕石中を伝わっていく。そして涙が した地表の地点でゆれを感じる。このP波とS波の速さのちがいを利用して、各地に大 きなゆれ (1) がくることを事前に知らせるシステムとして、緊急地震速報がある。 下線部(a)について、図1は源地の模式図である。図中の点Xを何というか答えなさい。 地下 源の深さ 問2 下線部 (b)について、数日後に別の地震が発生しA市では震度3を記録した。 この地震に ついて明した。下の文の空欄①と②に当てはまる語句をそれぞれ選び答えなさい。 下部 (b)の地震と比べて、地震の規模が① (小さ・大き) かった。 または、電源からの ②(近・遠かったと考えられる。 HL 1/2 問3 下線 (c) について、図2は日本付近のプレート分布図。 図3は図2のY-Zの株式 図である。 日本付近の震源分布を表した図として、最も適切なものを下のアーエから1つ選び記 分で答えなさい。 Y 大陸プレート ・・・ 。 BER (1) 1をも 海洋プレート] 図2 図中のは震源を表している 震源からの距離 30km 90km 150km 日本列島 大陸プレート 裏 V P波の届いた時刻 7時30分15秒 7時30分25秒 7時30分35秒 問4 表1は ある地震のP波のデータである。次の(1)~(3)の問いに答えなさい。 ただし、 地震波 は光の速さで伝わるものとする。 10秒じしんはっせい 海満 海洋プレート I Z 60km 20秒 震源からの距離とP波の届いた時刻の関係を表すグラフを作成しなさい。 (2) 震源から60km離れた地点で、初期時間が5秒であった。このことからS波の さを求めなさい。 (3) 源から60km離れた地点で地震発生から12秒後に地震を受信した。この点 では、受信から何秒後に大きなゆれ (主)がくるか答えなさい。

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理科 中学生

丸はつけてますがよくわかってないので計算教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

刻 5秒 ②② 練習しよう 例題 図1は、ある地震の観測地点A での地震計の記録である。 図2は、この地 震のP波・S波が届くまでの時間と震源か らの距離との関係を示したものである。 (1)この地震の震源から観測地点Aまでの 距離は何km か。 (2)この地震が発生した時刻は,何時何分何秒か。 解き方 (1) 図1より,初期微動継続時間は1①15 のは,震源からの距離が② 20 3 入試で増加中! 知っ得! しくみ 1 地震計がP波を感知 (2)図2より,初期微動をおこすP波の速さは, 710 地震計 P波 120km 6km/s 地点AまでP波が伝わるのにかかる時間は, 時刻は,地点AにP波が到達した時刻の⑩⑥/20 である。 緊急地震速報 A地点 図 1 気象庁 www 初期微動 16時23分 23分 13秒 28秒 (56-16)km 1⑨ 23分 43秒 kmのときである。 #1③ (30) ]km_ _ -5s S波 Mw Jun 23分 58秒 P波 2 各地に緊急地震速報を発表 P波(小さなゆれ)とS波 (大きなゆれ)の伝わる速さの 差を利用しています。 24分 13秒 時刻 秒。図2より、初期微動継続時間が [①]秒になる 15 6) ]km/s 1⑤/20 sなので,地震が発生した ]秒前の1⑦ 16時22分53秒〕 150円 120 90 60 〕 30 km 地震が来るよ! ]km/s, S波の速さは, 例題 右の表は,ある地震で発生したP波とS波が,地点 震源からの距離 A 16km B 56km C 128km A~Cの各地点に到達した時刻を表したものである。 震源からの距離が24kmの地点に設置されている地震 計がP波を感知したと同時に,各地に緊急地震速報が 送られたとする。 震源からの距離が120kmの地点では, 緊急地震速報の受信からS波が到達するまでに何秒かかるか。 解き方 P波の速さは, ]s 24kmの地点には地震発生の24km÷ (18 地震発生の3秒後に送られたと考えられる。 120kmの地点では, S波は (気象庁のHPより作成) 緊急地震速報 A地点 5 20 緊急地震 速報発表 10 15 20 25 30 35 40 P波・S波が届くまでの時間[秒] A地点での 気象庁 P波 P波到達 S波到達 計の記録 P波の到達時刻 10時26分52秒 10時26分57秒 10時27分06秒 (56-16) km (1010) Is IS波 Worline 緊急地震速報は,地震発生の 何秒後に送られたかな。 1年8 S波の到達時刻 10時26分54秒 10時27分04秒 10時27分22秒 =1①4 ]km/s ] km/s = 3秒後にP波が伝わるので、緊急地震速報は 120km = 30 秒後に 13 41km/s 伝わるので,緊急地震速報の受信からS波が到達するまでに30秒-3秒=1⑩4 27秒かかる。 特集 AC

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理科 中学生

解説付きで教えて貰えたら幸いです🙇‍♀️

緊急地震速報 4.4 右の表は、ある地 が起きたときの 震源からの距離が異 なる地点ACで 地点 震源からの距離 A B 24km C 48km P波によるゆれが S波によるゆれが 始まった時刻 始まった時刻 X 12時3分44秒 12時3分48秒 P波によるゆれが始 まった時刻とS波に よるゆれが始まった時刻を示したものである。 ただし,この地震によって 12時3分48秒 12時3分56秒 12時4分16秒 発生したP波、S波は, それぞれ一定の速さで伝わるものとする。 右の図のように、地震が 発生すると、震源に近い地 点の地震計でP波を感知 し、その結果がすばやく気地震発生 地震計 象庁に伝わる。 気象庁は, 気象庁 テレビなど 震源やS波の到達時刻などをすばやく予測して.S波によるゆれが到達す る前に緊急地震速報を発表し、その速報がテレビやラジオなどを通して私 たちに届く。 緊急地震速報を受信してからS波によるゆれが到達するまで の時間はわずかであるが, ゆれに対して備えることができる。 ①この地震のS波の速さは何km/sか。 ② 表中の空欄X と Y に当てはまる距離と時刻を書きなさい。 13 電源からの距離が180kmの地点Dでは,緊急地震速報が届いてから S波が到着するまでにかかった時間は何秒だったか。 ただし,地点A でP波が観測されてから2秒後に地点Dに緊急地震速報が届いたも のとする。 ⇒ 受信 ②X Y ヒント ② X・・・① で求めたS 波の速さを用い Y・・・P波の速さを 求める。 次に, P波が地点Aま たは地点Bから 地点Cまでを伝 わる時間を求め る。 ③地点Dに緊急地震 速報が届いたのは、 地震が発生してか ら何秒後か考えよ う。

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理科 中学生

この問題の解答を教えてください。 解答が配られなくて答えを確認することが出来ません。 お願いします。

700m ヒント 図にかく。 10cm ヒント ② ① で作図をする と、いくつかの 角形ができる。 こ れらの三角形に注 目してみよう。 →岸壁の音の進 右の表は、ある地 髪が起きたときの 震源からの距離が異 なる地点 A~Cで, 波によるゆれが始 まった時刻とS波に よるゆれが始まった時刻を示したものである。 ただし、この地震によって 緊急地震速報 地点 震源からの距離 A B C 24km 48km X P波によるゆれが 始まった時刻 12時3分44秒 12時3分48秒 Y 右の図のように、地震が 発生すると、震源に近い地 発生したP波、S波は, それぞれ一定の速さで伝わるものとする。 点の地震計でP波を感知 し、その結果がすばやく気 地震発生 地震計 象庁に伝わる。 気象庁は, テレビなど 震源やS波の到達時刻などをすばやく予測して, S波によるゆれが到達す る前に緊急地震速報を発表し, その速報がテレビやラジオなどを通して私 に届く。 緊急地震速報を受信してからS波によるゆれが到達するまで の時間はわずかであるが,ゆれに対して備えることができる。 ① この地震のS波の速さは何km/sか。 S波によるゆれが 始まった時刻 12時3分48秒 12時3分56秒 12時4分16秒 気象庁 ⇒ 受信 ② X 02 表中の空欄XとYに当てはまる距離と時刻を書きなさい。 03 震源からの距離が180kmの地点Dでは,緊急地震速報が届いてから S波が到着するまでにかかった時間は何秒だったか。 ただし,地点A でP波が観測されてから2秒後に地点Dに緊急地震速報が届いたも のとする。 Y ③③ ヒント ② X・・・ ① で求めたS 波の速さを用い る。 Y・・・P波の速さを 求める。 次に、 P波が地点Aま たは地点Bから 地点Cまでを伝 わる時間を求め る。 ③ 地点Dに緊急地震 速報が届いたのは, 地震が発生してか ら何秒後か考えよ う。 週自 池台

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