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00
*他べかえなさい。
4 光の選み方について調べるために、次の実験1~4を行った。
(実験1)図1のように机の上に鉛筆を立て、 厚いガラスを通して, 鉛筆
の見え方を調べた。 厚いガラスを通してみた鉛筆は、ずれて見えた。
(実験2)回2のように、 2枚の鍵とおもちゃのアヒルを使って, 他のな
度によって、どのように像ができるかを調べた。 2枚の鏡の角度を120°
にして、★の位置から矢印の向きに見ると、 それぞれの鏡におもちゃのア
図1
図7は、実像4において、おもちゃのアヒルと鏡の位置を。
から見て模式的に表したものであり, おもちゃのアヒル
のくちばしの先である点×の像が, 鏡で反射して点Yに届
「までの道すじを実線で示している。点Yから見ておもち
やのアヒルの像全体をうつすためには, 鏡の横幅は最低何
必要か,求めなさい。なお, 方眼の一目盛りは5cmの長
さを表すものとする。
『力練局
70
図2
殺の境目
図3
120°
ヒルの像ができた。
(実験3)次に、実験2と同様の実験を, 2枚
の鏡の角度を90" にして行った。それぞれの鏡
におもちゃのアヒルの像ができ,さらに鏡の境
目付近に新たな像ができた。
(実験4)図3のように, 1枚の鏡とおもちゃ
のアヒルを置き、見る位置を変えて像の見え方を調べた。
タ
元(社)
5 各問いに答えなさい。
図1
*直方体を用いて力のはたらきを調べた。ただし,三角定規,ばねの重
世界地理
C
おもちゃの
sは考えないものとし, 質量100gの物体にはたらく重力の大きさを1N
とする。
日本地主
アヒル
A
(実験1)
10cm
図2
中世(録
(1) 図4は図1を上から見たようすである。点Qからガラスを
通して鉛筆の側面上の点Pを観察すると, 点P、 の位置に
0図1のような質量 600』の直方体×を用意した。
の図2のように, ふれ合う面をAにしてXをスポンジの上に置き,へこん
だ高さを調べた。
のさし
B>>A
図4
元世(ド
p
厚いガラス
見えた。
の光が空気中からガラスの中に進むとき、 光が境界面で折
れ曲がって進む現象を何というか, 書きなさい。
の点Aから点Qまでの光の道すじを実線で表しなさい。
2) 実験2において, 2枚の鏡を 120° に開いて置いたとき、
図5のように, おもちゃのアヒルを反時計回りに回転させると, 鏡にうつ
った二つの像はそれぞれどの向きに回転するか。正しい組み合わせを次の
ふれ合う面をB, Cとかえて, Xをスポンジの上に置き,ヘこんだ高さ
を調べた。
こんだ高き
*(昭
0.0540.02:0.0pl
6p
0.0)60
図3のように,Xをばねにつるし. ふれ合う面をAにしてXを台ばかりの上
に置いた。ばねを真上に引き上げながら, 台ばかりの値とばねの長さとの関
スポンジ
【実験2]
図5
ばね
係を調べ,表にまとめた。
12cM
n
ア~エの中から1つ選び、符号で答えなさい。
イ AとD
台ばかりの値(N)
5.0
4.0
ウ BとC
BとD
3.0
2.0
エ
ばねの長さ (cm)
3.8
30
ア
AとC
10.2
11.4
12.6
13.8
まacm
(1) Xにはたらく重力の大きさは何Nか,整数で求めなさい。
| 20
(3) 実験3において, 2枚の鏡の角度を 90° にして, ★の位置から矢印の 図6
向きに見ると, 鏡の境目付近にはどのような像ができるか。 図6を参考
にして, 次のアエの中から一つ選んで, その記号を書きなさい。 (図
6は, 2枚の鏡の角度を 90° にしたときに, おもちゃのアヒルと鏡の
独置を、上から見て模式的に表したものである。)
台ばかり
D
鏡の境目
図3
(2) [実験1] ③で, ふれ合う面をBにしたとき, スポンジがB面から受け
4545
る圧力の大きさは何 Pa か, 整数で求めなさい。
(3) (実験1]で, ふれ合う面をA, B, Cとかえたときのへこんだ高さをそれぞれa [cm], b [cm],
c [cm] としたとき, それらはどのような関係になるか、 最も適切なものを次のア~オから1つ
ウ
エ
選び,符号で答えなさい。
ア c>b>a
イ b>a>c
ゥ)b>c>a
エa>c>b
オ a=b=c
鏡の境目
鏡の境目
鏡の境目
鏡の境目