_O We0g と東燥した炭素粉末 0. ky
② 酸化鋼に乾燥した談素粉末を加え、 よく聞せた後に和に入れ、 6 ド1 )(
のような実験装罰で十分に加熱して気体を鞭生させた。
⑬ 気体が発生しなくなったら、ガラス管をビーカーから取り田し、加替
するのをやめて、ゴム管をピンチョックでとめた。
④ その後、試験簿を冷却し、反応後の試験管内にある物質の質久を測定
した。
⑯ 次に、酸化銅の質量は変えずに、炭素紛末の質量を 0.90g、 0.45g と
変え、それぞれについて、⑧から④までの操作を行った。
表は、これらの実験結果をまとめたものである。なお、。 表
反応後の試験管内にある気体の質量は無要できるやものと 屋化鋼の質恒〔g
) eoleole0
し、酸化銅は銅と酸素が質量比 4 : 1 で結合していること
加えた炭素粉末の質量 〔g) 0.15 | 0.3010.45
がわかっているものとする。
反応後の試験管内にある物質の質人 Lg〕 | 5.6 | 5.2 | 4.8
次の(①・⑫の問いに答えなさい。
(1) 酸化銅の質量は6.0g のままで、炭素粉末の質量を0.60g、0.75g、
0.90g と変え、それぞれについて 【実験] の②から④までの操作を行
った。 加えた炭素粉末の質量と反応後の試験管内にある物質の質量と
の関係を表すグラフを図 2 に書きなさい。
⑫) 酸化銅 20.0g と炭素粉末 1.35g をはかり取り、【実験 の②から⑨⑧
までの操作を行った。反応後の試験管内にある物質の質量は合計何g
か。また、発生した気体は何gか。求めなさい。
大
RY
光良員きひぎ古文乃S問当河
細50 15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90
加えた炭素粉示の質量【g]