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理科 中学生

(2)Bの解き方教えてほしいです🙇‍♀️ 答えは、A→6 B→0.9 です

図1のようにステンレス皿に取り2分間 加熱した。 十分に冷えてから,加熱後の粉 末の質量を調べた。 ただし, ステンレス 皿の質量は変化しないものとする。 実験2 次に,加熱後の粉末をよくかき混ぜ, 1 炭酸水素ナトリウムを加熱したときの変化について調べるため,次の実験を行った。 いて,あとの問いに答えなさい。 実験1 炭酸水素ナトリウムの粉末約2g を,図1 別冊 これにつ [北海道―改) 水酸化 バリウム 図2 加熱後の 粉末 1g 炭酸水素 ナトリウム の粉末 ステンレス皿 水溶液 炭酸水素ナトリウム その粉末から1g かわ 粉末2gのとき 粉末4のとき 粉末6 2.52 g を取って乾いた試 験管に入れた。 こ の試験管を図2の ように加熱し, し ばらくの間、試験 |実験1 加熱後の粉末の質量 試験管の内側の ようす 1.26 g 変化はなかった 変化はなかった 4.20g 試験管の口付近 に液体がついた 実験2 水酸化バリウム 水溶液のようす 変化はなかった変化はなかった 白く濁った 管の内側と水酸化バリウム水溶液のようすを観察した。 図3 さらに,炭酸水素ナトリウムの粉末を,4g,6gにかえ,同様に実験1,2を行った。表はそ れぞれの実験結果をまとめたものである。また,図3は,上の表の実験1の結果をグラフに表 したものである。なお,このグラフでは、1つの直線で表すことができ た炭酸水素ナトリウムの粉末0gから4gまでを実線で表し,同一直線 上にない4gから6gの間は点線で表している。 加 熱 4.20 粉 2.52 1.26 (1) 図3において,炭酸水素ナトリウムの粉末の質量をx 〔g〕, 加熱後の粉末 末の質量をy〔〕 とすると, xが0から4のとき,yをxの式で表すと, 0 y=ax となる。 a の値を求めなさい。 [ ] g (2) 次の文の A B にあてはまる数値を, それぞれ書きなさい。 0 2 4 6 炭酸水素ナトリウ ムの粉末の質量[g] A[ ] 実験1において, 炭酸水素ナトリウムの粉末の一部が, 化学変化せずにステンレス皿に残っ ]B[ ていたと考えられるのは, 炭酸水素ナトリウムの粉末2g4g6gのうち, Agのときで ある。また,このときの実験2において, 試験管に入れた粉末のすべてが, 炭酸ナトリウムに なったとすると,試験管の中の炭酸ナトリウムの質量は全部で Bgであると考えられる。

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理科 中学生

(3)についてです。答えには1.1÷5って書いてたんですけど、6人で輪になってるのになぜ5で割るのかわからないです。教えてください🙇‍♀️

ろ 路 長き にこれをつかみ、つかん だ位置の目盛りを読む。 図2のように6人で背中合わせになり、それぞれ左どなりの人の右肩をもつ。 Aはストップウォッチをスタートさせると同時にBの右肩をにぎる。 右肩をに ぎられたBは、さらにとなりの人の右肩をにぎる。 最後の人はAからストップ ウォッチを受けとり、自分の右肩がにぎられたらストップウォッチを止め、か かった時間を求める。 図26人で輪になる。 A' B | (8) 結果 1 27.0cm 2 1.1秒 ストップウォッチを持つ。 2 考察 (1) 結果1から、ものさしが落ちるのを見てからつかむまでにかかっ た時間は何秒か。 上のグラフを使って求めなさい。 10.25 4 (2) ものさしをつかむという反応を起こした運動器官は何か。 考察 (3) 結果2から、 1人あたりにかかったおよその時間は何秒か。 (4) 次の文の① ~ ③ に当てはまる言葉を書きなさい。 (2) 筋肉手 もの (1) (3) 13 0.18 0.22 目や皮膚などの感覚器官で刺激を受けとると、 信号が( 1 ) 神経を通って(②)に伝わり、②から出された命令の信号が脊 髄を通して(③)神経を通って運動器官に伝わる。 このように、 刺激を受けとってから反応が起こるまでには時間がかかる。 (4)①) 感覚 ②運動 動 い (2) O 脳 (3) |(4)

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理科 中学生

中学理科のダニエル電池の仕組みで質問です。 硫酸亜鉛水溶液と硫酸銅水溶液を使用していますが、 なぜどちらも硫酸亜鉛水溶液、 またはどちらも硫酸銅水溶液ではいけないのでしょうか? 理科が苦手なので、わかりやすく教えていただけると助かります、、、 ご回答よろしくお願いします*_ _)

【ダニエル電池のしくみ 】 極 +極 ど 2+ 2+ 亜鉛 2- 子 銅 的だったので 2 2+ (So 4 2+ Cu ②net Soy 2- 2 硫酸亜鉛水溶液 -&tovar 2- 2- 硫酸銅水溶液 ① 亜鉛板の表面では亜鉛が水溶液中に亜鉛イオン としてとけだしていく。 2+ Zn → Zn + 2e- ② 亜鉛から放出された電子が銅板へ行動する(電流が生じる) ③ 銅板の表面では水溶液中の銅イオンが電子を受け 取って銅となり、銅板に付着する Cu 2+ +2e ★セロハン膜を通して、 硫酸亜鉛水溶液側から亜鉛イオンが硫酸銅水溶液側 へ移動し、硫酸銅水溶液側から硫酸イオンが硫酸亜鉛水溶液側へ移動する。 →電流が流れると、硫酸亜鉛水溶液の濃度は少しずつ(小さく大きく)な る。また、硫酸銅水溶液の濃度は少しずつ(小さく大きく)なっていく ため、硫酸銅水溶液の青色が濃く・うすくなっていく。 銅付に減少 ④ 長時間使用すると、 亜鉛板の表面に銅が付着して、 電流が流れなくなってし A ふ 16 まう。

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