第 三問下の図において,立体ABCD-EFGHはAB=10cm. AE=3 cm, BC=6 cm 回
方体です。点Pは点Aを出発して, 辺AB, BC上を秒速2 cmでA→B→Cの順に点Cまで動いてい
きます。また,点Qは点Pと同時に点Eを出発して, 辺EF, FG上を秒速2 cmでE→F→Gの順に
点Gまで動いていきます。2点P, Qが動き始めてから×秒後の四角柱APCD-EQGHの体積を
y cm°とします。ただし,×の変域は点Pが点Aを出発してから点Cに到着するまでとし,点Pが点A,
Cにあるときのyの値は三角柱ACD-EGHの体積とします。
あとの1~5の問いに答えなさい。
(x
08!
D
C
60m
70cm
B
H
G
3cm
E
Q
F
1
点Pが点Cに到着するのは点Aを出発してから何秒後ですか。
円oda人」人大封母部人 る
水ま 人
点Pが辺AB上を動いているときのッを×の式で表しなさい。
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点Pが辺BC上を動いているときのッを×の式で表しなさい。
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0-
y=120 のときのxの値を2つ求めなさい。
AP=DP となるときのxとyの値をそれぞれ求めなさい。