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数学 中学生

赤い○が着いているところ解説付きで、答え教えてください🙏🏻❕

た。 子の遺 合わせを記号を 種子(子) 用いて書きなさい。 O (3) 図2で、孫の代にできる遺伝子の組み (孫) 丸い種子 しわのある種子 合わせをすべて書きなさい。 できた種子(孫)は丸いものと しわのあるものがある。 (4) 孫の代では, 丸い種子としわのある種子は何対何の割合で現れ るか。 最も簡単な整数比で答えなさい。 (5) 対になっている親の遺伝子は、 生殖細胞ができるとき、 別々に 分かれてその中に入る。これを何の法則というか。 親の代 丸い種子 しわのある種子 子の代 代々丸い種子をつくるエンドウと, 代々し わのある種子をつくるエンドウをかけ合わ せて得られた子の代の種子は、すべて丸く なった。 さらに, その種子から育った株の 花どうしのかけ合わせによって得られた孫 の代の種子は,丸い種子としわのある種子 が合計1202個であった。 図は, それを説明したものである。 次の問 いに答えなさい。 孫の代 合わせて1202個 (1) 遺伝の規則性から考えて,孫の代に得られたしわのある種子の 数はいくらか。 最も近いものを,次のア~エから選び,記号を 書きなさい。 イ 400個 エ 900個 ウ 600個 ア 300個 (2) 丸い種子をつくる遺伝子をA, しわのある種子をつくる遺伝子 をaとしたとき, 代々しわのある種子をつくるエンドウと、子 の代のエンドウとをかけ合わせて得られる遺伝子の組み合わせ をすべて書きなさい。 123 (

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数学 中学生

この問題の(3)がどうして「エ」になるかがわかりません 教えてください🙏

4メンデルはエンドウの種子の形などの形質に注目して, 形質が異なる純系の親をかけ合わせ,子の形質 を調べた。さらに, 子を自家受粉させて,孫の形質の現れ方を調べた。表は, メンデルが行った実験の結果 (富山) の一部である。あとの問いに答えなさい。 親の形質の組み合わせ 丸形×しわ形 形質 子の形質 孫に現れた個体数 種子の形 すべて丸形 丸形 5474 しわ形 1850 子葉の色 黄色×緑色 すべて黄色 黄色( X ) 緑色 2001 草たけ 高い×低い すべて高い 高い 787 低い 277 (1) 遺伝子の本体である物質を何というか。 (2) 種子の形を決める遺伝子を, 丸形はA, しわ形はaと表すことにすると,丸形の純系のエンドウがつく る生殖細胞にある, 種子の形を決める遺伝子はどう表されるか。 (3) 表の( X )にあてはまる個体数はおおよそどれだけか。次のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。な お,子葉の色についても, 表のほかの形質と同じ規則性で遺伝するものとする。 イ 2000 ウ 4000 エ 6000 ア 1000 (4) 種子の形に丸形の形質が現れた孫の個体5474のうち, 丸形の純系のエンドウと種子の形について同じ 遺伝子をもつ個体数はおおよそどれだけか。次のア~エから1つ選び,記号で答えよ。 イ 1800 ウ 2700 エ 3600 ア 1300 (5) 草たけを決める遺伝子の組み合わせがわからないエンドウの個体Yがある。この個体Yに草たけが低い エンドウの個体Zをかけ合わせたところ, 草たけが高い個体と,低い個体がほぼ同数できた。個体Yと個 体Zの草たけを決める遺伝子の組み合わせを,それぞれ書け。ただし,草たけを高くする遺伝子をB, 低 くする遺伝子をbとする。 150 (5) Y N 4

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数学 中学生

この問題の解き方を教えて下さい❗️

厚子さんはDNA (デオキシリボ核酸)について調べたことを,省吾さんに伝えています。2 人の会話文を読んであとの問いに答えなさい。 (15年 神奈川県立厚木高校 特色検査) 厚子 120世紀の中ごろに行われた多くの研究によって遺伝子の本体がDNAであることや その構造が解明されてきました。DNAには塩基という物質が含まれていますが, 塩 基にはアデニン『A」, チミン『T」、グアニン『G」, シトシン『C』の4種類があります。 オーストリア生まれの科学者シャルガフは, いろいろな生物の組織からDNAを抽出 し、てこに含まれる塩基の数を比較しました。【表1】は,高等学校の生物の教科書に載っ ていた,いろいろな生物のDNA中の塩基の数の割合を示したデータです。」 省台 「実験結果ですから, 【表1】の値には多少の誤差は含まれているのですよね。」 厚子 「そうです。でも,【表1】の4種類のDNAの塩基の数の割合に共通しておよそ成り 立つ関係がありますね。」 えん 【表1]DNAを構成する塩基の数の割合(%) T G C 計 A 酵母菌 31.3 32.9 18.7 17.1 100.0 22.0 100.0 コムギの歴 26.8 28.0 23.2 ニワトリの赤血球 20.5 21.5 100.0 28.8 29.2 ウシの精子 22.2 22.0 100.0 28.6 27.2 省吾 「DNAの構造についてもう少し詳しく教えてください。」 厚子 「DNAは2本のヌクレオチド鎖がら せん状に巻き付き合った二重らせん 構造をしています。 この構造は, ワ トソンとクリックという二人の科学 者が提唱しました。1本のヌクレオチ ド鎖は,たくさんのヌクレオチドが つながってできています。 【図1】のよ うな鎖を想像してください。小さな環がたくさんつながって1本の鎖になっていますね。 ヌクレオチドはこの小さな環だと考えてみるとわかりやすいと思います。【図2】 を 見てください。この図はDNAの二重らせん構造の一部を模式的に表したものです。 ヌクレオチドーつひとつには, それぞれA, T, G, Cのいずれかの塩基が一つだけ 含まれています。 DNAの2本のヌクレオチド鎖は互いに塩基の部分で結合して, 2 本の鎖がらせん状に巻き付き合っているのです。 その際に結合する塩基のペアは決まっ ていて, 例えば, AはTのみと結合し, A自身やGやCとは結合しません。 同様にG はCのみと結合します。 これを塩基の相補性といいます。」 【図1】 Q

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