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数学 中学生

問題の解き方を教えてください!

【目標】 関数 y=ax2 を復習しましょう。 活用の問題 風力発電は、風の力で風車を回して、 その力を電気エネルギーに変換しています。 風力発電に使われている風車は、 ブレード (羽根) が3枚のプロペラ型風車が一般的 です。 ブレードが回転してできる円の直径をローター径といい、ローター径が長くな れば、風車から得られるエネルギーは大きくなります。 そのため、 風車の大型化が進 んでいます。 醤白ウィンドファーム (静岡県磐田市) $ ローター径の大きさ x(m) 風車の定格出力y(kW) 風力発電の風車のローター径の長さをxm, 風車の定格出力 (安全に出力できる電 力) をykW (キロワット) として、xとyの関係を表すと、 次の表のようになりま す。 下の問いに答えましょう。 40 500 57 ローター径 1000 70 1500 80 2000 メモ (2) ローター径の長さを2倍にすると、 定格出力は何倍になりますか。 100 3000 (1) ローター径の長さxと風車の定格出力yの間には、どんな関係があるでしょう か。 次の①~③の中から選び、yをxの式で表しましょう。 ただし、比例定数 は、 ローター径の長さが80m の値をもとに、 分数で求めましょう。 ① yはxに比例する。 ②yはxに反比例する。 ③yはxの2乗に比例する。 (3) 定格出力を4000kW にするときの、 ローター径の長さを求める方法を 説明しましょう。 また、 その方法で答えを求めましょう。 ウラに

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数学 中学生

問3と問4の求め方を教えてくださいm(_ _)m 答えは、問3→イ、問4→28%

仕事やエネルギーに関する実験I ~実験Ⅲを行った。 下の〔問1〕 ~ 〔問7〕に答えなさい。 ただし, 質量100gの物体にはたらく重力の大きさを1Nとし, 実験で用いる糸やばねばかりの質量,糸の伸び, 台車と斜面の間の摩擦はないものとする。 実験Ⅰ 「仕事について調べる実験」 (i) 質量500gの台車を真上にゆっくりと一定の速さで 30cm そのまま引き上げる ① 仕事 を行った (図1)。 (ii) 質量500gの台車を, なめらかな斜面に沿って平行に60cm 引き, もとの高さから30cm の高さまでゆっくりと一定の速さで引き上げる仕事を行った (図2)。 台車 30cm ばねばかり 表1 実験結果 電流 [A] 0.2 ものさし そのときの落下時間も測定した。 (i) (ii) の操作を5回行い, 測定結果の平均値を表1 にまとめた。 図 1 そのまま引き上げる場合の仕事 実験ⅡⅠ 「エネルギーの変換について調べる実験」 (i) 床から2.0mの高さに設置された台に滑車つきモーターを固定し, 豆電球, 電流計,電 圧計を使って図3のような回路をつくり, 滑車に質量55gのおもりを糸でとりつけた。 (ii) おもりを床から2.0mの高さまで巻き上げた後, 床まで落下させて発電し、 ある程度安 定したときの電流と電圧の値を読みとった。 また, 豆電球 電圧〔V〕 1.1 落下時間 〔s〕 1.4 60cm 9 基準面 ばねばかり 台車 A 40cm 図2 斜面を使う場合の仕事 実験Ⅲ 「小球の位置エネルギーと運動エネルギーについて調べる実験」 (i) レールを用意し, 小球を転がすためのコースをつくった (図4)。 (ii) BCを高さの基準 (基準面)として, 押し出すようす 高さ40cmの点Aより数cm高いレール 上に小球を置き, 斜面を下る向きに小 球を指で押し出した。 小球はレールに 沿って点A, 点B, 点Cの順に通過し て最高点の点Dに達した。 電流計 電圧計 小球 木片 図3 実験装置 【わかったこと】 床から2.0mの高さにある質量55gのおもりの位置エネルギー1.1J のうち, X %が豆 電球を光らせる電気エネルギーに変換されたと考えられる。このことから, おもりの位置 エネルギーがすべて電気エネルギーに変換されないことがわかった。 30cm B C 図4 小球が運動するコース 滑車つき モーター 糸 おもり 落下の向き レールー YD 60cm

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