)右の図3のように,立面図の正三角形を△ABCとすると, 辺ABは側面
の三角形の高さ, 辺BCは底面の正方形の1辺および, 側面の三角形の底
辺を表します。AB=DBC=xcmとすると,正四角錐の底面積はcm, 1つ
1
の側面の面積は,-
×xXx=
2
-
° (cni)となるから,表面積について,
2
ピ+
2
;×4=192, 3c=192, x°=64, x>0より, x=8(cm)。ここで, 右
の図3のように,点Aから辺BCに垂線AHをひくと,△ABHにおいて,
三平方の定理により, AH=8×
13
=4V3(cm)。
2