図2は、この実験で使用した植物の根、 茎、葉の断面の様式である。根、茎、葉のそ
れぞれについて、(1)を①~④からすべて選び、記号で答えなさい。
次のア、イの蒸散量(g)をそれぞれ求
葉の表面
めなさい。
00000
ア.葉の表からの蒸散量
イ、葉の裏からの蒸散量
根
葉の裏面
表中の空欄 X に入る数値を求めな
さい。
図2
この実験結果から説明できることを、 次の①~⑥よりすべて選び、 記号で答えなさい。
0 蒸散は葉の表面からだけではなく、 茎の表面からも起こっている。
② 気孔は開閉することができ、 蒸散量を調節することができる。
③ 光合成に必要な二酸化炭素は気孔から取り入れられている。
④ この植物では、気孔は葉の表側より裏側に多く分布している。
⑤ 根から吸収された水には無機養分が溶け込んでおり、蒸散はその無機養分を全身に
運ぶことに役立っている。
日の寄化を示したものであ
の骨
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