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理科 中学生

写真の問題の(42)(43)(45)が分かりません。 解説お願いします🙇

抵抗に加わる電圧と流れる電流の関係を調べるために次の実験を行った。 次の問いに答えよ。 【実験1】 ニクロム線を切って、 抵抗AからDをつくった。 抵抗Aは50cm、 抵抗Bは100cm、 抵抗Cは150cm、 抵抗Dは200cm である。 図1のような回路をつくり、 「ニクロム線の抵抗」 の部分に抵抗AからDをそれ ぞれに接続した。 電源装置の電圧を変化させて電圧 計と電流計が示す値を読みとった。 図2は、 その結 果をグラフに表したものである。 図2 電 流 [A] 1.0 抵抗A 抵抗B 図1 電源装置 電圧計 V 電流計 A ニクロム線の抵抗 【実験2】 電圧が一定の電池を用い、 新たな抵抗Xを加 えて図3のような回路をつくった。 図3の「ニ クロム線の抵抗」の部分に 【実験 1】 で用いた 抵抗Aまたは抵抗Bをそれぞれ接続し、 電流計 と電圧計が示す値を読みとった。下の表は、そ の結果をまとめたものである。 0.5 0. 0 2 4 6 8 電圧[V] 電池 抵抗X CHA 電圧計 V 図3 抵抗 電流計の値 電圧計の値 ニクロム線の抵抗 抵抗A 1.00 A 4.0V 抵抗 B 0.60 A 4.8V 抵抗C 抵抗 D (41) 抵抗 B の抵抗の値は、何Ωか。 (42)抵抗Aと抵抗Cを直列に接続したときの全体の抵抗の値は、何か (43) 【実験】 の結果をふまえ、 同じニクロム線を用いて、 10Ωの抵抗をつくるには長さを何cm にすればよいか。 (44)【実験2】で、回路中の電圧計や電流計が示している値について述べた次の文のうち、正しい ものはどれか。 全てかな符号で選べ。 ア電圧計の値は、 「ニクロム線の抵抗」 に加わる電圧の大きさを示している。 電流計の値は、抵抗Xに流れる電流の大きさを示している。 ウ電流計の値は、抵抗Xに流れる電流の大きさと 「ニクロム線の抵抗」 に流れる電流の大きさ の和を示している。 (45) 【実験2】で用いた抵抗Xの抵抗の値は何Ωか。

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3の(3)(4)(5)8の(3)(4)の解き方が分からないので教えて欲しいです!

3 酸とアルカリの反応に関する実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 <実験 > ア 図1のように,試験管A~Eにそれぞれ3.0cm²のうすい塩酸 を入れた。それぞれの試験管に、少量の緑色のBTB溶液を入れ てふり混ぜた。この結果, すべての試験管の水溶液は黄色になっ た。 イ 試験管B~Eにうすい水酸化ナトリウム水溶液をこまごめピ ペットで加え、ふり混ぜた。 表は,それぞれの試験管に加えた水 酸化ナトリウム水溶液の体積をまとめたものである。 この結果 試験管Cの水溶液の色は緑色になった。 イ の後、試験管A~Eの試験管の水溶液に小さく切っ たマグネシウムリボンを入れた。この結果,いくつかの 試験管から気体が発生した。 (1) 塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えたときの反応を 化学反応式で書きなさい。 (2) 次の文は, イにおける試験管B~Eの水溶液中のイオン について説明したものである。 文中の空欄 (X), (Y )に適切なことばを書きなさい。 O™ O ASSAL 試験管 A NB 試験管B~Eの水溶液では、塩酸の水素イオンと, 水酸化ナトリウム水溶液の(X) イ オンが結びついて, たがいの性質を打ち消しあう。この反応を(Y)という。 (3)図2は,アにおける試験管Bの水溶液のようすを、水以外について粒子のモデルで表したも のである。これを参考に, イにおける試験管Bの水溶液のようすを表した図として最も適切な ものを、次のア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 なお, ナトリウム原子を,塩素原子を O, 水素原子 ルの右上に+,- をつけて表している。 図2 I HASHAAJASEN O C D E イオンになっている場合は,帯びている電気をモデ として表している。また, A + : 高 反面: 1+ O 図 1 イエウエ Oo O (4) ⑦において, 気体が発生する試験管はどれか。 試験管 A~E からすべて選び, 記号で答えなさい。 (5) 実験で使ったものと同じ塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を使 い 10cm3の塩酸を入れたビーカーに, 20cm の水酸化ナト リウム水溶液を少しずつ加え、混ぜ合わせた。 図3の破線 (------) は,加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積と,混ぜ合わ せた水溶液中のナトリウムイオンの数の関係を表したグラフで ある。 加えた水酸化ナトリウム 水溶液の体積 [cm²〕 最初にビーカーに入れた塩酸10cm3中の全イオン数 (陽イオ ンと陰イオンの数の合計) を 2n個とすると, ビーカーの水溶 液中の全イオン数はどのように変化するか。 グラフに実線 #81 (-)でかき入れなさい。 ENAS 図3 + O イオンの数個 A B C 4n 〔個〕 1.5 3.0 24.5 6.0 2n SACERS b a 8 ARRANG 20 0 5 10 15 加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積 [cm "〕

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理科 中学生

4番がわからないです。答えは25.2度です。

1 3 電流と発熱/電流と磁界 次の各問いに答えなさい。 23 図の装置を使って電熱線に電流を流して100gの水をあたため, 5分間に水が上昇した温度を測定 した。 24 表は, A班~D班の4つの班が, それぞれ加える電圧を変えて実験したときの結果を記録し たものである。 23 図 温度計 電源装置 0000 Y IX 24 表 B班 CHE D班 電圧[V] 4.0 6.0 8.0 |電流 [A] 0.5 2.0 1.0 1.5 水の上昇温度 [℃] 0.7 2.8 6.3 11.2 電熱線 水100g (1) 23図で,回路につないだ2つの計器のうち,電圧計は①(ア× いた電熱線の抵抗は (2 Ωである。 ①の( A班 2.0 イY)である。 また, 実験に用 の中から正しいものを選び,ア,イの記号で 答えなさい。 また, 2 に適当な数を入れなさい。 (2) C班の実験について, 電熱線から発生した熱量は何Jか、求めなさい。 (3) 次の文章は,実験で,電熱線から発生した熱と水の上昇温度について述べたものである。 文章中の (2) に入る適当なことばを、あとのア〜カからそれぞれ一つずつ選び,記号 で答えなさい。 電熱線から発生した熱により水の温度が上昇するが、水とコップのように接触している物体 間で,温度の高い方から低い方へ熱が ① によって移動する。また,温まった水やコップ から外部へ熱が ② によって出ていき、離れたところにある物体にも伝わる。そのため, 電熱線から発生した熱のすべてが水の温度上昇に使われるのではない。 ア 循環 イ放射 ウ化合 I 対流 オ 蒸散 23 図で用いた電熱線を25図のように2本直列につなぎ, 10分間電流 を流し続け, 100gの水をあたためた。 このとき, 電源装置の電圧は12 Vであった。24 表を参考にして、水の上昇温度を求めなさい。 力伝導 25 温度計

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緊急です。 中学生理科の磁界の問題です。 赤く印をつけたところの解説をお願いいたします。

6 電流と磁界の関係を調べる実験について,次の各問に答えよ。 <実験1> を行ったところ, <結果1>のようになった。 < 実験 1 > (1) 図1のように,台に固定したコイル, スイッチ, 導線,電源 装置を用いて回路を作り, N極が黒く塗られた方位磁針を, 台上の点Aから点Cまでの各点に置いた。 (2) スイッチを入れ, 方位磁針のN極が指す向きを調べた。 <結果 1 > 点Aから点Cまでの各点に置いた方位磁針のN極が指す向き とコイルを流れた電流の向きは,図2のようになった。 図 1 レール D E 台 図2 次に,<実験2> を行ったところ, <結果 2 > のようになった。 <実験2> 図3 磁石 コイル 金属棒 B [問1] <結果1> から,台の面上におけるコイルの周りの磁界の向きを矢印で表したものとして適切な のは、次のうちではどれか。 イ スイッチ 電源装置 C コイルを流れた電流の向き (1) 金属棒止めがついた金属のレール, 金 属棒,磁石,電流計 電圧計, 抵抗の大き さが10Ωの抵抗器、スイッチ, 導線,電 源装置を用意した。 (2) 図3のように、水平面上に2本のレール を平行に置き、上面がN極になるように 磁石の向きをそろえて等間隔に並べて 装置を作り、金属棒を向きがレールと直角になるように点Eに置き,回路を作った。 スイッチ good 電圧計 金属棒止め 抵抗器 a [ 電源装置 電流計 (3) 電源装置の電圧を6Vにし、スイッチを入れ、金属棒が動く方向を調べた。 (4) スイッチを切り、金属棒を点Eにもどした。 (5) 電源装置の電圧を12Vにし、スイッチを入れ, 金属棒の動きが (3)と比べ、どのように変わるかを調べた。 <結果 2 > (1) 実験2>の (3)で調べた金属棒は,点Fの方向に動き, 金属棒止めに衝突して静止した。 金属棒が静 止しているとき、電流計の値は 0.2Aであった。 (2) 実験2> (5)で調べた金属棒は,点Fの方向に<実験2>の(3) と比べ速く動き, 金属棒止めに衝突 して静止した。 金属棒が静止しているとき, 電流計の値は 0.4Aであった。

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4番からわかりません。

3,0 100000 200 図 1 000 0.00003 30.000.0 電源装直 1000 11000 電熱線 3,0 OB 011 3 1 図2 200 20 0.1 電流 [mA] 100 X AXY また,電熱線a,bを使って図3のような並列回路を作った。次の問いに答えなさい。 図3 122 1000 100 0000 1000 00000 電熱線b 電熱線 a ある。 電熱線 a.j 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 電圧〔V〕 電熱線 b (360) (1) 図2のように、電流は電圧に比例した。 この法則を何というか。 記号で1つ選べ。 ア フレミングの法則 イジュールの法則 ウオームの法則 エ右ねじの法則 (2) 図1で、電圧計はXとYのどちらか。 答えよ。 X (3) 図2のグラフから、電熱線a,bの抵抗は何Ωか。 それぞれ求めよ。 93 b20 (4) 図3のように、電熱線a, bを並列回路をつくり電圧をかけた。 ①~③を答えよ。 ①電圧が6Vのとき、図3の回路全体に流れる電流は何Aか。 6.5A ②電圧が6Vのとき、電熱線aとbの電力の比はa:b=何:何か。記号で1つ選べ。 ア 3:2 2:3 ウ / 1:1 I 1:2 オ2:1 ③電圧を6Vから12Vに上げると、図3の回路全体で消費する電力について正し いものはどれか。記号で1つ選べ。 ア 電熱線aの電力は2倍,bの電力は2倍に上がるので、全体では2倍に上がる。 イ 電熱線aの電力は2倍,bの電力は2倍に上がるので、全体では4倍に上がる。 電熱線aの電力は4倍,bの電力は4倍に上がるので、全体では8倍に上がる。 エ 電熱線aの電力は4倍, bの電力は4倍に上がるので、全体では4倍に上がる。

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理科 中学生

(5)で答えがイなんですけど、棒磁石を下からいれるのと上からいれるので違いがあるんですか?

香川県 1.8 (3) 図Iの装置で, スイッチ ① のみを入れた状態で,さ らにスイッチ②を入れ, 電源装置の電圧を変化させる と, 電流計は1.8Aを示していた。 このとき, 電圧計 は何Vを示していると考えられるか。 実験ⅡI. 右の図Vのように, 6 (2点) 図 Ⅴ コイルを検流計につなぎ, の棒磁石のN極を下向きにし 尾を数 て、棒磁石のN極を水平にすばやく 支えたコイルの上からコイ かす ルの中まで動かす実験をす ると、検流計の針は左に少 し振れた。 (4) よく出る 検流計の針の 検流計 振れをこの実験より大きく するには,どのようにすればよいか。 その方法を一つ (1点) 書け。 (5) 下の図VIのように、水平に支えたコイルの面の向き と検流計のつなぎ方は実験ⅡIと同じ状態で,棒磁石の S極を上向きにして,棒磁石のS極をコイルの下から コイルの中まで動かし, いったん止めてから元の位置 まで戻した。 このとき, 検流計の針の振れ方はどのよ うになると考えられるか。 あとのア~エのうち,最も 適当なものを一つ選んで, その記号を書け。 (1点) 図VI 理科 | 168 検流計 to 検流計 (1) 基本 実験 Ⅰ 台車を引き始めて 力学台車を引く力 たらく重力の関係 最も適当なものを ア. 糸が力学台車 た力学台車に イ. 糸が力学台 つけた力学台 ア 右に振れて、一度真ん中に戻り,左に振れる 左に振れて、一度真ん中に戻り, 右に振れる ウ右に振れて、一度真ん中に戻り、再び右に振れる 左に振れて、一度真ん中に戻り、再び左に振れる C. 滑車をとりつけた力学台車を用いて、 次の実験Ⅰ ~ⅢI をした。これに関して, あとの (1)~(5) の問いに答えよ。 実験Ⅰ. 下の図Iのように, 力学台車につけた糸をばね ばかりに結びつけた。 次に、 力学台車が図の位置より 30cm高くなるように, ばねばかりを真上に5.0cm/s の一定の速さで引き上げた。このときわげかけ ウ.滑車をとり さより, 糸が エ滑車をとり さより 糸 その差に 基本 実 がした仕事の (3) 基本 つエネルギー る。 文中の み合わせとし ら一つ選んて 力学台車 (2) めて1秒 後までの目 台車のも ルギーに このとき のもつ力 ギーは (4) 実験Ⅰ ~ り30cm高 が力学台 車に引く 仕事率を たとき られる (5) 右の図 やおいて

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(2)(3)以外全て分かりません💦 解説していただきたいです🙇🏻

問題5 図1のような回路をつくり、電熱線a、b それぞれに加わる電圧と流れる電流の大きさの関係を調べる実験をし ました。 表は、そのときの結果をまとめたものです。 また、図2のようにして、図1と同じ電熱線a、bをつないで回路 をつくりました。これについて、あとの (1)~(6)の問いに答えなさい。 ただし、器具A、Bは、電流計か電圧計のいずれ かを示しており、正しくつながれているものとします。 図1 表 電源装置 電熱線 a 器具A スイッチ 器具B 電熱線b エ 電圧計の値[V] 電流計の値[mA] (2) 図1の回路を、 電気用図記号を用いて回路図でかき表せ。 のグラフかがわかるように、 a, bを記入しておくこと ア Ra + Rb = R 図2 ウ Ra > Rb > R 電熱線 a 電熱線 b 電源装置 (1) 図1で、電圧計の+端子はどれか。 ア~エから1つ選び、 その記号を書け。 電熱線b BONNE 電熱線a (3)表より、電熱線a、 bに加わる電圧と流れる電流の大きさの関係をそれぞれグラフに表せ。 ただし、図にはどちら 0 2.0 4.0 .6.0 8.0 0 40 80 120 160 0 100 200 300 400 (4) 表より、 電熱線a, bの抵抗の大きさはそれぞれ何Ωか。 その数字を書け。 (5) 図2で、 P点の電流の大きさが0.35Aのとき、 Q点を流れる電流の大きさは何Aか。 その数字を書け。 32402-3 (6) 図2のとき、電熱線a, bの抵抗の大きさをそれぞれRa, Rb, 回路全体の抵抗の大きさをRとしたとき、 Ra, Rb, R の関係として正しいものを、次のア~エから1つ選び、 その記号を書け。 イ R > R > Rb スイッチ I R₂ > R > Rb P

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