2実験1 マグマの性質と火山の形の関係
マグマの性質と火山の形の関係
確。
図 p.90~95
A 歯科で使う型どり剤を使う方法
日袋に型どり剤20gと絵具を入れて塩ビ管をつなぎ, 紙皿に通したものを2つつくる。それぞれに水70cm?,
50cmを入れ, よくもんで混ぜ, ねばりけのちがう2種類の物質a, bとした。
2(図1)袋をしぼって物質a, bをゆっくり押し出して、
ようすを観察し、記録した。
3 (図2)押し出した物質が固まったら, カッターナイフで
縦に切って断面を観察し, 記録した。
B スライムを用いる方法
I PVA洗濯のり 20cm3 と水5cm3, 食紅を混ぜたものを2つつくる。 それぞ 図3
れに 0.3%, 1 %のホウ砂水容液を10cmずつ混ぜ, ねばりけのちがう2種
類の物質c,dとして注射器に入れた。
2(図3)注射器を通した板に紙粘土で火山のモデルをつくり, 物質 c, dをゆっ モデル
くり押し出して, ようすを観察し, 記録した。
図1
図2
紙皿
しぼる
カッター
で切る
せんたく
しょくべに
-板
しゃすいようえき
ちゅうしゃ き
火山の
押し出す
1) A, Bの□で, ねばりけがより大きかったのは, 囚のa, b,
Bのc, dのどちらか。それぞれ記号で答えなさい。
B
A, Bの2で, 物質がより流れやすかったのは, Aのa, b,
回のc,dのどちらか。 それぞれ記号で答えなさい。
AのBで,固まった物質の断面の高さがより高かったのは, a,
記号で答えなさい。
(2A
bのピと こか
たのはC,
d
31