変格活用
下一段活用上一段活用
活用の種類
五段活用
サ変
カ変
い
あ
い
|させし
で
に
じ
き
て
に
ぶ
口語動詞活用表
終止形
連体形
仮定形
活思形
未然形
連用形
備考
ーない
ーます
ーJや
基本形
続き方
46
ーた
ーので
ーn
ーよう
ート
。基然形からは「れる」「せる」「う」に続く。
。連用形に「た」「て」などが続く場合、「泳いだ」
「死んだ」「飛んて」「読んで」などのように「た」
「て」が濁ることがある。
ーか
-や
一け
一ち
ーV
ーV
行く
ーつ
こ
-わ
ーい
ーn
ーえ
ーえ
一へ
わら
-お
一型
はこ
一。
ーマ
ーベ
一ぼ
一マ
「ある」の未然形「ーら」および命令形は、ほとん
と使われない。
ーN
ーリ
ある
ーN
ーる
ーれ
(一S)
ート
生きる
一や
一や
ーきる
一きれ
9未然形からは「られる」「させる」「よう」に続く
命令形「|きろ」「にろ」などは、「|きよ」「によ」
などともいう。
一や
一やろ
似る
1リ
にる
にれ
にろ
答える
一ペ
一ペ
一Rる
|る
ーえれ
ーえろ
未然形からは「られる」「させる」「よう」に続く
命令形「ーえろ」「てろ」などは、「|えよ」「てよ」
などともいう。
ヨ
てれ
てろ
来る
リ
Vる
Vる。
こい
さへ
●「来る」の一語だけ。
する
未然形「せ」は「ぬ」に続く。
●未然形「さ」は「れる」「せる」に続く。
命令形「しろ」は「せよ」ともいう。
する。
すれ
Jろ
※カ変,サ変、全体で二音節しかない上一段·下一段の動詞(「似る」「出る」など)の場合、語幹と語尾は区別できない