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理科 中学生

ここ問題の2番から分かりません。 答えは 浮力 6 6 8 140 10 う です。 理解力のない私にでもわかりやすくお願いします🥲

図1は、一辺10cmの立方体の形をした質量400gの木片を水に浮れたときのようすで ある。図2は、一辺10cmの立方体の形をした質量15kgの金属片をばねばかりにつるし、水 面から立方体の底面までの距離が11cmになるまで1cmずつ沈めていき、そのときのばね ばかりの値を調べているようすである。 図2の実験の結果は、表のようになった。 水の密度は 1.0g/cm²とすること、糸の重さや体積は無視できるものとして、 次の問いに答えよ。 図1 図2 ~400g 15kg 11. cm 水 水 表 水面から金属片の底面まで 0 1 2- 3 4 5 6 7 8 9 10 11. 難 [cm] ばねばかりの目もりの値[N] 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 a (1) 木片が水に浮かぶのは、物体Aに上向きの力が加わるからである。この力を何というか、 答えよ。 (2) 図1の木片の水面より上に出ている部分の長さは何cmだと考えられるか、答えよ。 (3)図1の木片に下向きの力を加えて、木片を完全に水中に沈めるために必要な力は何N か、答えよ。 (4) 図1の水を食塩水 (この食塩水の密度は1.2g/cm²とする) に変えて同じように実験 した。このとき、木片に下向きの力を加えて、木片を完全に水中に沈めるために必要な力 は何Nか、答えよ。 (5) ①表のaの値を答えよ。 ②図2のときのように、水面から金属片の底面までの距離が11cmのときの、金属片 にはたらく (1) は何Nが、答えよ。 (6)図2の金属片を液体の水銀やエタノールの中に入れたとき、金属片はどうなるか。 次の ア~エのうち適切なものを一つ選び、 記号で答えよ。 なお水銀の密度は 13.55g/cm² とし、エタノールの密度は0.79g/cm²とする。 ア. 金属片は、水銀に浮くが、 エタノールに沈む。 イ. 金属片は、水銀に沈むが、 エタノールに浮く。 ウ. 金属片は、水銀にもエタノールにも沈む。 金属片は、水銀にもエタノールにも浮く。

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国語 中学生

国語 この問題の意味がわからないです。 解説文がどれか、章句とは何なのか。 教えて欲しいです🙇‍♀️

「論語」から」が終わったら のです。 うわき おし 次の「論語」の章句と解説文を読んで、問いに答えなさい。 のたま 子曰わく、 しる 黙してこれを識し、学びて厭わず、 人を誨えて倦まず。何か我れに有らんや。 先生が言われた。 子曰、默而識之、學而不厭、誨人不倦、何有於我哉 「大切なことを黙って心に刻み覚える。 学び続けて、あきること がない。人に教えて退屈することがない。この三つのことは私に とって特別難しいことではない」 じゅつ じ (巻第四 述而第七 二) 天職や天命を見つける才能があるとしたら、それは「飽きない」 ことです。その道に入り込んでひたすら歩き続けてみる。 他の道 に浮気しないで、その道で力のすべてを尽くしてみることです。 考えてみれば、世の中には一生お米をつくる人もいれば、何十年 と家を建てつづけている人もいます。 この道一筋という人がたく さんいるからこそ、世の中は発展し、成り立っています。 はら この「道」は、肚を据えなければ見えてきません。たとえば、 米づくりという道にハマると、その年の気候や土壌の条件によっ し、つくるたびに水のやり方や肥料の量、田植えや稲刈りの日取 などを自分で考えて、変えていかなければならないことを知り す。完全な正解はなく、毎年がチャレンジで新鮮、その世界に ーっと入っていきます。これぞ「学びて厭わず」の境地です。 間の一生は短いものです。 その間にやり尽くしてしまえること どありません。どの道も、つねに新しく、興味深く、奥が深い さいとうたかし (齋藤孝「声に出して読みたい論語」より

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