体漬
体
積
4点×5(20)
酸化炭素を発生した。
40
分
時間
解答
/100
物質の性質による分類 気体の性質と発
生方法 状態変化、再結晶のしくみを理
解しよう。
自分の得点まで色をぬろう!
② がんばろう!
目標
3右のグラフについて、2種類の物質を同じ水に溶かし
ても、それぞれの物質の溶ける量は変化しないものとし
て、あとの問いに答えなさい。
実験 60℃の水200gに硝酸カリウム170gと、塩化
ナトリウム60gを入れて混ぜたところ、すべて溶
け、固体の物質は観察されなかった。次に,この
溶液を室温の20℃まで冷やしたところ,固体の
物質が観察されたので,それをろ過した。
実験のように、物質をいったん水に溶かし、溶液の温度を下げ
たり、溶媒を蒸発させたりして物質をとり出す操作を何というか。
3)
(2) グラフから、60℃の水200gには硝酸カリウムは最大約何gま
でとけることがわかるか。 次のア~エから選びなさい。
ア 約55g イ約110g ウ約170g エ約220g
3実験で,溶液の温度を20℃まで下げたとき, 固体として出て
きた物質はどれか。
(2)
(4) 固体が観察され始める温度を,次のア~ウから選びなさい。
ア約30℃ イ約40℃ ウ約50℃
4点×4 (16点)
100250
100gの水に溶ける物質の質量(⑥
200
溶 150
100
50
4 気体の性質について,あとの問いに答えなさい。
実験1 スチールウール (鉄)にうすい塩酸を加えて気体Aを発
生させ、試験管に集めた。
2578th & L SPEA
60
(1)
もう一歩 合格!
80
69
硝酸カリウム
(3)
100点
(4)
20 40 60 80 100
温度 [℃]
塩化ナトリウム
-3-1-1
単元2
4点x7 ( 28点)
んど変わら
化しない。
(3) 硫酸銅の
になる約
(4) 食塩は
熱して
す。
(5) ア
酸銅の
4 (1))
150
(2)
20