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英語 中学生

大問2の4番、couldのところをcanにしちゃだめですか?

Hina: You're study it every day. Tom:That's a good idea! Question 1: Why is Hina glad? Question 2: What subject does Tom like? to study math, but I will Question 3: Is studying math interesting for Hina? 1) Because Tom passed the math test □(2) He likes □(3) No it math isn't /英語3年2 2 次の日本文に合う英文になるように.. □(1) きっと彼女は欠席するでしょう。 I'm sure that にあてはまる語を書きなさい。 she □(2)私たちにとって運動することはいいことです。 arte It's good for us to will be absent absent 「欠席の」 □(3) 私は彼が学校に行けないのではないかと心配しています。 I'm afraid □(4) 彼に公園に来るように言ってくれませんか。 pid Could you enieq ia exercisent how that he can't go to school. Cafraid 「恐れている」 railduq tell thim to come to the park? tell を使う。 nwo □(5) 私たちは彼がパーティーにいなくて悲しかったです。 We were sad that he wasn't at the party. sad 「悲しい」 (6)日本語を勉強することは重要ですか。 be動詞のis を文頭に出す。 Is it important to study Japanese? 3 次の日本文に合う英文になるように、( 内の語を並べかえて全文を書きなさい。 □(1) 子どもがこの本を読むことは難しいです。 (difficult/to/it's/book/children/this/for/read). It's difficult for children to read this book. 2)トムは彼女が英語を話せるので驚きました。 that を省略した形に注意。 (she/English/surprised/Tom/speak/was/ could). Luld speak English.

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数学 中学生

2023 市川高等学校 数学 (3)の詳しい解説をお願いします。

13 X. Yの2人が次の問題の解き方を相談しながら考え ている。 n番目に 4n-5 が書かれている数の列Aと, 7番目に n2-2n-1 が書かれている数の列Bがある。 ただし, nは自然数とする。 A,B を書き並べると, A: -1, 3,7, 11, 15, B: -2, -1,2,7, 14, A. Bに現れる数字を小さい順に並べた数の列をCとす るとき, 2023はCの中で何番目に現れるか。 X : 途中過程を書きやすいように, A. Bの番目の数を それぞれ an, b, と表すことにしよう。 Y : 例えばAの3番目の数は a3 で, 計算は4n-5に n=3 を代入した7になるから,a3=7と書けばいい んだね。 同じようにBの10番目の数を求めると, b10=アとなるね。 X : では, A,Bの規則性を見てみよう。 Aは an=4n-5 だから最初の -1 から4ずつ増えていく ことと,奇数しか現れないことがわかるけど, B はど うだろうか。 Y:bm=n²-2-1 だけど規則が読み取りにくいね。 規 則を見つけるために隣り合う数の差をとってみようか。 (n+1) 番目の数からn番目の数を引いてみよう。 X: b = n2-2n-1 だから bn+1-bn={(n+1)2-2(n+1)-1}-(n2-2n-1) =2n-1 となるね。 Y : ということは, 隣り合う数の差が必ず奇数だからBは 偶数から始まって偶数と奇数が交互に現れるね。 だけ ど,これだけではまだ特徴がわからないな。 X : そうしたら次はもう1つ離れた数との差をとってみよ うよ。 (n+2) 番目の数からn番目の数を引いてみよう。 Y: bn+2 -b を計算するとイ となるね。 X : わかった。 これと今までわかっている特徴を合わせる と問題が解けるね。 (1) ア イにあてはまる式や値を答えよ。 (2) Bの数の列において, 2023が何番目か求めよ。 (3) Cの数の列において, 2023が何番目か求めよ。 問題↓解説↑ 3 (1)(イ) bn+2=(n+2)-2(n+2)-1 =n2+2n-1より, bn+2-6m=n2+2n-1- (n2-2n - 1) = 4n (2) n2-2n-1=2023 (n+44)(n-46) = 0 n>0より, n = 46 (3)4n5= 2023 n= ¥507 より, Aの列において, 2023は507番目の数である。 Cの数の列において 2023までの数の個数は, A の数の 列における 2023 までの数の個数と、Bの数の列における 2023 までの数の個数の和からAの数の列とBの数の列に 共通する2023 を含めた数の個数を引けばよい。 A の数の 列とBの数の列に共通する数の列Dを書き並べると, D: -1, 7,23,47, ...... DはBの偶数番目の数が並んでいるから, n番目の数を dn とすると, dn=bzn=(2n)2-2 × 2n-1=4n²-4n-1 4n²-4n-1=2023 n2-n-506 = 0 >0より, n=23 (n+22) (n-23) = 0 よって, Cの数の列において, 2023 は, |507 +46-23530 ( 番目)

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