15 よく出る 右の図のよ
うに、すべての辺の長さが
6cm の正三角錐 OABCが
ある。 辺OB上に点Dをと
り、辺BCの中点をMとす
る。 OD=4cm のとき, (1)
A
6cm,
4cm
D
~(4) に答えなさい。
(1) 基本
正三角錐
OABC で, 辺AB とねじ
れの位置にある辺はどれ
か, 書きなさい。
(3点)
(2)△OADS ABMD を証明しなさい。
( 4点)
(3) AD + DM の長さを求めなさい。
( 4点)
辺OC上に点Pをとる。 4点O, A, D, P を頂点と
7
する立体 OADP の体積が正三角錐 OABC の体積の 1/2
倍であるとき,線分 OP の長さを求めなさい。
(5点)
B
C
M