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この問題てを答えがdなのですがなぜですか? また、こういう品詞の異なるものを見つける問題の時は何に着目してとけばよいでしょうか?

推 雅之君はこの木のすぐそばで、ヒルガオの群落を いた。梅雨にもかかわらず抜けるような空となった日曜日の昼下がりだった。 縦横無尽に伸びたヒルガオの夢は蔑みを覆うように巻いていて、たくさんの真 珠色の花を付けていた。 じゅんすい 実はその時、雅之君は画板を抱えながらも絵が描けないでいた。ヒルガオの 花が純粋な白ではないということはわかっていたが、限りなく白に近いその輝 きを市販の絵の具でどう作っていくのか、その一点にこだわるあまり、前に進 めなくなっていたのだ。白をベースに暖色系をわずかずつ混ぜてみたが、画用 紙にのせると明らかに違う色になってしまう。どうしたものだろうと絵の具を 見比べているうち、「おーい」と声がかかった。バンさんは笑いながら雅之君 の横にきて、「何を描いてるんだ?」と覗き込んだ。だが箸をとめ 雅之君は正直に答えた。目の前のヒルガオを描こうとしていること。でも、 花びらの色が出せそうにないこと。 バンさんは「ほう」と納得したような顔になり、しばらく雅之君のすること を見ていた。 じ色にしなくたっていいんじゃないか」 LUETO, ber まさゆき 10

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【至急🚨】 夏目漱石の「こころ」に関する問題です。 どなたか教えてください🙏 私」はお嬢さんに対する(1)に衝撃を受け、自分のお嬢さんへの(2)も打ち明けるべきだと思ったが、時機を逸する。後日、Kに(3)を聞くが、返答はない。 ある日、Kの方から「私」に(4)を求め... 続きを読む

私」はお嬢さんに対する (1) に衝撃を受け、自分のお嬢さ んへの (2) も打ち明けるべきだと思ったが、時機を逸す る。後日、Kに (3) を聞くが、返答はない。 ある日、Kの方から 「私」 に (4) を求めてくる。 Kの (5) を知った「私」は、その虚に付け込んで (6) そうとし、「覚 悟」の言葉を引き出す。 の夜中の不思議な行動から、 「覚悟」 が (7) の意味を持つ のではないかと解釈した 「私」 は、 Kを出し抜いて奥さん から (8) を得る。 Kへの (9) が復活するものの、 「私」 には謝罪も、 事情の 説明もできない。 奥さんが結婚話を伝えた際、 Kは微笑 をもって応じたという。 Kの (10) 態度に 「私」は自分を恥じるが、 事情を打ち明 け謝罪しようか黙っていようかと迷っているうちにKは 自殺してしまう。 「私」 を非難した言葉のないKの 「手紙」 に、(11) と思うが、 (12) を深く感じる。

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