ワークA
基本
P.253~265 -> 1章 自然界のつり合い
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1~4 自然界のつり合い
1
p.253~255
1生物どうしのつながり
(1) ある場所に生活する生物と,そ
れをとり巻く環境を1つのまとま
りとしてとらえたものを何という
>食べる·食べられるの関係
図に記入。
かんきょう
L
(3) の
(2) 図の生物について, 食べられる
生物から食べる生物に向けて, 矢
印一をかき入れなさい。
か。
2
という。
(3) 食べる·食べられるの関係にある生物どうしのひとつながりを0
ふつう, 1種類の生物は, 複数の①に関係し,①は複雑にからみ合っている。 C
の複雑なつながりをのという。 口にあてはまる語を書きなさい。
2
p.256~258
2 生態系における生物の数量的関係
(1)の
図1 生物の数量的なつり合い
I
V
-A:肉食
動物
I
|A
B:草食
動物
(2) A
B
B
B
C:植物
C
C
C
C
(3) A
1) 図1のCのように, 光合成によって有機物をつくる生物を
AやBのように,みずから有機物をつくり出すことができず,ほかの生物から有
機物を得る生物を2という。
)図1のIでBの数量がふえた後,AとCの数量は, それぞれどのようになるか。
AとCの数量が(2)のようになる理由を, それぞれ説明しなさい。
AとCの数量が(2)のようになった後, Bの数量はどのようになるか。
2 ある地域のオオヤマネコと
カンジキウサギの個体数の変化
という。また。
にあてはまる語を書きなさい。
C
(5) 図2から, オオヤマネコの個体数
の増減と、カンジキウサギの個体数の
増減には,どのような関係があるとい
えるか。
(6) 生物がとりこんだ物質が体内に蓄積
され,その物質の濃度が高くなること
を何というか。
(7) (6)の結果, 食物連鎖の上層の生物ほ
ど、物質の濃度はどのようになるか。
カンジキウサギ
(千)
オオヤマネコ
10
WMuw
ちくせき
のうど
しょくもつれんさ
0
1865 1885 1905 1925
(年)
三林3年小6 1生物どうしは, 食物や水, 空気を通じて, たがいにつながっている。
,オオヤマネコの個体数