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国語 中学生

副詞なのですが教えていただきたいです。

一線部の助詞と同じ働き・意味のものを選ぼう。 ノートの表紙に名前を書く。 ア 犬がそばに寄ってきた。 イ 電車の後、さらにバスに乗る。 ウ先生は穏やかにお話しになった。 晴れたから、洗濯物を外に干そう。 ア 北の方から風が吹いてきた。 イ 今日は疲れたから、早く寝よう。 ウ牛乳からバターを作る。 外は寒いが、部屋の中は暖かい。 ア 私が司会を務めます。 イ兄は人を笑わせることが好きだ。 ウよく考えたが、結論は出なかった。 ●部屋の掃除は終わりましたか。 ア 何かおいしい物を食べましょう。 イ 参加するかしないか決めてください。 ウ 最近、どんな本を読みましたか。 次の 口語動詞活用 [ [ [ ] [] [ 次の 一線部の助動詞と同じ働き・意味のものを選ぼう。 これは僕の腕時計だ。 アこのパソコンは持ち運びに便利だ。 待ち合わせの時刻は午前十時だ。 ウ皆眠っていて家の中は静かだ。 えがお 彼の笑顔は太陽のようだ。 ア 池の水面がまるで鏡のようだ。 赤ん坊はどうやら眠たいようだ。 ウ 熱戦に、観客は満足したようだ。 電車はまもなく終点に着くそうだ。 ア 今夜は昨日よりも寒そうだ。 この人形は今にも動きそうだ。 ウ練習の開始時間が変わるそうだ。 明日は風が強いらしい。 ア向こうから来るのは彼らしい。 小鳥の鳴き声が愛らしい。 春らしい色のシャツを着る。 先輩から励ましの声をかけられる。 ア朝の風が快く感じられる。 イ先生はまもなくここに来られる。 ウ 向こうのドアからも外に出られる。 エ監督に実力を認められる。 [

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答えを教えて下さると有難いです。

とめ 218 一線部の助詞と同じ働き・意味のものを選ぼう。 ノートの表紙に名前を書く。 ア 犬がそばに寄ってきた。 イ 電車の後、さらにバスに乗る。 ウ先生は穏やかにお話しになった。 □晴れたから、洗濯物を外に干そう。 ア北の方から風が吹いてきた。 イ 今日は疲れたから、早く寝よう。 ウ 牛乳からバターを作る。 外は寒いが、部屋の中は暖かい。 ア私が司会を務めます。 イ兄は人を笑わせることが好きだ。 ウよく考えたが、結論は出なかった。 部屋の掃除は終わりましたか。 ア 何かおいしい物を食べましょう。 イ 参加するかしないか決めてください。 最近、どんな本を読みましたか。 基本形 ・次の 口語動詞活用表 活用形 未然形 連用 [ ] [] [] [] ・次の線部の助動詞と同じ働き・意味のものを選ぼう。 これは僕の腕時計だ。 ア このパソコンは持ち運びに便利だ。 イ 待ち合わせの時刻は午前十時だ。 ウ皆眠っていて家の中は静かだ。 えがお 彼の笑顔は太陽のようだ。 ア 池の水面がまるで鏡のようだ。 イ 赤ん坊はどうやら眠たいようだ。 ウ 熱戦に、観客は満足したようだ。 ●電車はまもなく終点に着くそうだ。 ア 今夜は昨日よりも寒そうだ。 この人形は今にも動きそうだ。 ウ練習の開始時間が変わるそうだ。 明日は風が強いらしい。 ア向こうから来るのは彼らしい。 イ 小鳥の鳴き声が愛らしい。 ウ春らしい色のシャツを着る。 ⑤ 先輩から励ましの声をかけられる。 朝の風が快く感じられる。 イ先生はまもなくここに来られる。 ウ 向こうのドアからも外に出られる。 監督に実力を認められる。 [ [ [ [ ] [] ] [ ]

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どうゆうふうに解けばいいですか?

次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 「わたし」(高梨桃)は、中学生になってから、ほかのみん なより子どもっぽいことを気にしていて、早く大人にならな きゃいけないと思っていた。 小学生のころいっしょに図書館に 来ていたみっくんが、 大人向けの文庫本を借りていたのに感心 して、 「わたし」も大人向けの小説を借りるなどしていた。 放課後 わたしは読むのをあきらめた恋愛小説を、図書館に 返しにいった。 返却カウンターで、図書館のお姉さんに本をわたしながら、 わたしは後ろめたい気分でいた。ほんとうに返してしまってい 1.0 いんだろうか。 この本を返しちゃったら、わたしはこれからも ずっと、大人っぽくはなれないんじゃないかな。 そんな不安も 感じていた。 返却が終わったあとも、まっすぐ童話を借りにいく気にはな れなくて、わたしは大人向けの小説の欄のあいだをうろうろし ていた。またべつの小説を借りてみようかな、とも考えたけど、 おもしろそうな本はなかなか見つからなかった。 しばらく迷ったあとで、わたしはためらいがちに、大人の小 説のコーナーを離れた。 そしていつもの童話の棚に向かうと、 そこでわたしは思いがけない相手の姿を見つけた。 そこにいたのは、大人びた顔の背の高い男子。 みっくんだった。 みっくんは棚の前で童話の本を開いて、熱心に立ち読みをして いた。 本の表紙は見えないけど、挿絵でわかる。 この前わたしが返 した、「こだぬきレストランのポックル」の最新刊だ。 F 2 それを読むみっくんの顔には、すごくわくわくした表情が浮 かんでいた。いつもの不機嫌で怖そうな顔とは違う、昔となん にも変わっていない、おもしろい童話を読んでいるときのみっ くんの顔だ。 驚きすぎて声をかけることもできないでいると、みっくんが わたしに気がついた。 みっくんはぎょっとした顔になってから、 すぐにその表情を引っこめて、 「なんだ、 高梨か」とぶっきらぼ うに言った。 そして読んでいた本を棚にもどすと、なにごとも なかったかのように、すたすたとその場を立ち去ってしまう。 呆気に取られてしまってから、わたしはとっさにボックルの 最新刊を棚からぬきだして、みっくんのあとを追いかけた。 「道橋くん、待って!」 わたしが呼びかけても、 みっくんは立ち止まってくれなかっ た。わたしは駆け足でみっくんに追いつくと、服の裾をつかん で言った。 「待ってよ、みっくん!」 13 昔のあだ名をつい使ってしまったら、みっくんが怒った顔で 振りかえった。 鋭い目でにらまれて、わたしはびくっとうつむ いた。 けれどそれからすぐに、大きなため息の音が聞こえた。 わた しがおそるおそる顔を上げると、みっくんは怖い顔をやめて、 あきれたようにわたしのことを見ていた。 「もうその呼びかたはするなよ。 恥ずかしいだろ」 「ごめんなさい。 その、これ、借りようとしてたんじゃないの?」 わたしはおずおずとポックルの本をみっくんに差しだした。 するとみっくんはその本を見もしないでこたえる。 「そういうわけじゃない。 この前高梨が話してたのを思いだし て、ちょっと見てただけだ」 20 13 40 45

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