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(1)⑵なんですが、何回解説読んでもわからないです... どなたか教えていただけないでしょうか、、 もしお時間あれば3の③も教えて頂きたいです。

33 単元 T 遺伝の規則性 エンドウの種子をまいて育て、 遺伝の規則性を調べた。 エンドウ の種子の子葉の色が黄色の性形質になる遺伝子をA, 緑色の潜性形質 になる遺伝子をaとすると, 子葉が黄色の種子の遺伝子の組み合わせは、 AAとAa があり, 種子を観察しただけではどちらの遺伝子の組み合わ せをもつのかわからない。 そこで、 子葉が黄色の種子の遺伝子の組み合 わせを確かめようと考え, <仮説>を立てた。 L~9d 5点×4=20点 アでは種子Yの遺伝 手に必ずAがふくは れるため、 予葉はすべて 黄色になるから。 <確> 子葉が黄色で遺伝子の組み合わせがわからないエンドウの種子を 種子Xとし、 種子Xをまいて育てたエンドウのめしべに, つけてできる種子を種子Yとする。 種子Xの遺伝子の組み合わせは, 種子Yの子葉の色を調べること により確かめることができる。種子Yについて[(2 であれば AAと決まり,子葉が黄色の種子の数と子葉が緑色の種子の数の比 がおよそ3であれば, Aa と決まる。 2019東京改 1) ①にあてはまる内容として適当なものは, 次のアとイのどちらか。 ア 子葉が黄色の純系の種子をまいて育てたエンドウの花粉 子葉が緑色の純系の種子をまいて育てたエンドウの花粉 と C1において, 誤ったほうを選んだ場合, 種子Xの遺伝子の組 み合わせを調べることができない。その理由を「種子Y」「A」の語を 用いて簡単に書きなさい。 口3 2にあてはまる内容として適当なものを, 次のアーウから1つ選び なさい。また、 3にあてはまる数の比を最も簡単な整数で書きなさい。 アすべて子葉が黄色の種子 イ子葉が黄色の種子の数と子葉が緑色の種子の数の比がおよそ1:1 ウ葉が黄色の種子の数と子葉が緑色の種子の数の比がおよそ3:1 4 国p12 5点×4=20点 4 地球上に最初 5億年前 4億年前 3億年前 2億年前 1 億年前 に現れた脊椎動物は、 水中に生活する魚類 であり、その後, 陸 上で生活する脊椎動 物のグループに進化 してきたと考えられ ている。図は脊推動 物の化石が発見され 新生代 V 古生代 中生代 日 動のために足か 発達した。 金類は卵を水中で # は虫類は のであ

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