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保健体育 中学生

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まとめの問題 健康な生活と病気の予防 1 次の各文の下線部が正しいものには○を、誤っているものには正しい答 えを書きなさい。 かんせんしょう (1) インフルエンザは, 感染症の一種である。 (2) 病原体が体内に入って増えることを感染といい, 感染後に何らかの症状 や体調の変化が見られたことを中毒という。 エイチアイブイ HIVウイルスによって免疫のはたらきが低下し,さまざまな (3) エイズは, 病気にかかりやすくなる免疫の病気である (4) 現在では, HIVに感染する人のほとんどが, 輸血によって感染している。 (5) 乳幼児の健康診査や予防接種は、 保健センターで受けることができる。 GOJAS AR24 ②2 感染症の予防や病原体から体を守るはたらきについて,次の各文の □に当てはまる言葉をア~クから選んで記号で答えなさい。 (1) 感染症を予防するためには, 感染源 (病原体), ①体の② のそ れぞれについて対策を立てればよい。 (2) 病原体が体内に入ってきたときは, 血液中の ① が中心となって, そ の病原体とたたかう。 このはたらきを② という。 (3) 予防接種はワクチンの接種により, 病原体とたたかうをつくっ ておき, 病原体の侵入に備える方法である。 しんにゅう アリンパ球 オ. ウイルス A. 赤血球 ていこうりょく カ. 抵抗力 めんえき ウ.免疫 . 抗体 キ感染経路 ク.適応 3 性感染症とその予防について,次の各文の[ に当てはまる言葉を答 えなさい。 せっしょく (1) 性的接触によって感染する病気を①という。 その一種であるエイズ ちつぶんぴつえき の病原体は, 精液や膣分泌液, ②② にふくまれている。 (2) 近年, 性感染症の感染者数の① と ② 化は社会問題になっている。 (3) 予防対策は,感染の危険のある性的接触をしないことが基本であるが, ]を正しく使用することで感染の危険を少なくすることができる。 4 健康を守るための活動について,次の各文のに当てはまる言葉を 答えなさい。 得点 しんだん (1) 個人の健康を守るためには, 個人が努力するとともに, ① の健康を 高めることが必要になる。 そのための健康診断や救急医療 , 感染症予防 などの社会的な活動を ② 活動という。 (2) 人々の健康を守るために, 地域では,市町村保健センターやが中 心となって活動している。 (3) 病気やけがで治療を必要とするときは,まず[ □で受診し,必要に応 じて一定規模の病院を紹介してもらう。 (4) 医薬品の利用目的とちがう、 好ましくない影響を [ 」という。 = 34| (1) (2) (3) (4) (5) 2 (1) (2) e (3 2 (1) 2 (3) ク (2) (3) (1) 9 (2) (3) (4) X (1) a X Q ウ I イ ア |(1) ② 血液 ① 増加 ②低年齢 ンドム 100 5点× ① 性感染症 5点x 5点×5 5点×5

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保健体育 中学生

( )に当てはまる言葉が分かりません… 教えてください!

知識・理解 バレーボールを進めていく上で、重要な知識となります。 授業内容を振り返ったり、実 技書で調べたりして、 どんどん記入していきましょう。 動作 ( オーバーハンドパス アンダーハンドパス サイドーハンドサービス スパイク レシーブ カバーリング ローテーション フォールト(反則) (キャッチボール) (ダブルコンタクト) ) (フォケヒット) 内容 THER (真下) ボールの 落下地点)に入り(額)の前で構える。 (手首 ・)をそらせて、 ボールを引き寄せる。 足首やひざを伸ばして、 ボールを送り出す。 両ひざを曲げ、 (腕)を十分に伸ばす。 ボールは(手首 のや や上でとらえる。 ひざの曲げ伸ばしを利用して、両腕をななめ前) に平行移動させる。 体をのけぞって、 両手を振り上げない。 体をコートに対して ( 向きに構える。 トスは肩の高さ程度。 ) を使い、 体全体でボールを運ぶように腕を振る。 体よりもや や前でボールをとらえる。 大きく後方に引いた両腕をすばやく振り上げ、 ( でジャンプする。 (ひじ)を高く後方に引き、 体の反りやひねりの勢いを生かしながら、 ひじを伸ばし、手首の スナップ をきかせながらボールを打つ。 肩幅より少し (広い) スタンスで、 かかとを上げ、 やや低く構える。 しっかり( で構えをつくり、上げたい方向に ( ける。 )を向 レシーブしたプレーヤーがはじいたボールを、 他のプレーヤーがすばや く動いて、 拾いに行くこと。 仲間との距離を ( こと、 体 の向きを仲間に向けることが大切である。 サービス権の有無にかかわらず、 ラリーに打ち勝ったり、 相手の反則を 受けたりした時に、 1点を得る制度。 サービス権を得たチームが、(時計回り)に位置(ポジション)を 1つずつ移動すること。 サービスフォールト フットフォールト ポジショナルフォールトなど ボールを明らかに静止させる。 ボールを手の平で持ち上げたり、 投げたりすること。 両手がそろっていないオーバーハンドパス。 ボールが体の2カ所以上に触れる。 1人のプレーヤーが、連続で2回ボールに触れる。 ⇒全て(相手) チームのポイントになる ボールを相手コートに返すまでに4回触れる。 2人が同時にボールに触れると2回とカウントされてしまう。 ブロックタッチは1回とカウントしない。

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