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技術・家庭 中学生

技術の課題で生物育成の技術を選んで調べるというのをやっています 友達は自然環境保全?や環境保全?などそんな感じで 私だけこんな感じなのですが大丈夫でしょうか 特に説明ないまま課題をだされたので分かりません

生物育成の技術を1つ選ぶ 生産者として、 選んだ技術 リモコン式自走草刈機 農業分野におけるICT ロボット技術の活用例10 リモコン式自走草刈機 三陽機器(株) ○ アーム式草刈機の技術と油圧・マイコン 制御の技術を組み合わせ、リモコン操作 可能な草刈機を開発 システムの導入メリット ○ 人が入れない場所や急傾斜 (最大傾斜40°) のような危険な場所での除草作業もリモコン操作 で安全に実施可能に ○ 軽量コンパクトで、 軽四輪トラックでの移動が 選んだ技術の特徴 可 ○ 作業効率は慣行作業の約2倍(3/hr→6a/hr) 出典: Webサイトより (株) 価格:153万円 (税込) 2018年4月発売開始 革新的技術創造促進事業(事業化促進)にて研機構生研センターの支援のもと研究 人の手を直接必要とせず、 遠隔操作による除草作業が可能 操作者は機械から離れた安全な場所にいることができる。 専用のリモコンを使用して操作をしてカメラやセンサー、さらにはAI機能を搭載しているのもあって、 これによって遠隔地でのより精確な操作ができる 地面の凹凸や滑りやすい土地でも安定した走行と作業が可能。 特に斜面や坂でも作業ができるように、重心の低い設計や特殊なタイヤ、 クローラが採用されている ものもある 安全性で、 人が直接操作する機械に比べて危険性が低い。 多くのモデルではセンサーや警告システムが搭載されており、障害物や急な地形変化を検知すると緊 急停止することができる。 狭い場所や難しい地域でも使用できるように、 コンパクトに設計されているモデルも多い。 一部のモデルでは折り畳みや部品の取り外しが容易で、 運搬や保管が便利。

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理科 中学生

理科の地層の質問です。 (5)の問題がなぜ2回になるのかわかりません…。 解説をお願いします。

5 図は、同じ標高の少し離れた場 所にある2ヶ所の露頭ABの 地層の重なりを模式的に示した ものである。 AのX層とBのY層 からは古生代の同じ生物の化石 が見つかった。 これについて 図 A B X の問いに答えよ。 ただし、 露頭の 高さは等しいものとする。 (1)の化石としてあてはまるも :砂岩の層 DVD: 凝灰岩の層 : 泥岩の層 6 : れき岩の層 1 : 石灰岩の層 Y 古生代の生 物の化石 のはどれか。 次のア~エからすべて選び、記号で答えよ。 アフズリナ ウティラノサウルス イマンモス エサンヨウチュウ (2)の化石は、地層ができた年代を知る手がかりとなる。このよう な化石になりうる生物の条件はどれか。次のア~エからすべて選び、 記号で答えよ。 ア 世界の広い範囲に分布している。 イ決まった環境でしか生活できない。 ウ長い時期栄え続けた。 エ ある時期栄えたが、やがて絶滅した。 (3)わかる範囲で考えると、この地層は全部で何層からできているか。 (4) この地層が堆積していた間に、この付近で、火山の噴火は少なく とも何回あったと考えられるか。 (5)この地層が堆積していた間に、 海の深さが次第に浅くなっていっ たのは何回あったと考えられるか。

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理科 中学生

中3 理科 生物 ※至急です! この問題がわかりません。特にxで、(x)以外の2つの掛け合わせは2通りとありますが、xの答えとなる「かけあわせ2」も2通りではないですか。 組み合わせとして、Qに入る遺伝子の組み合わせ=AA か Aa の2通り、Rに入る遺伝子の組み合... 続きを読む

(3)図2のP,Q,Rは,遺伝子の組み合わせがそれぞれ異なる エンドウの種子を示している。Pはしわのある種子をつくる 純系の種子である。 Q と Rはどちらも丸い種子であるが,ど ちらが純系の種子であるか特定できていない。 次の文は, 丸 い種子をつくる純系の種子を特定するためのかけ合わせに ついて考察したものである。 文中の( X )には適する数 字を,(Y)には適する記号をそれぞれ書きなさい。 図2 P Q R また, Z 」にあてはまる内容を,前後の語句につながるように 15字以内で書 きなさい。 表は種子P,Q,Rから育てたエンドウによるかけ合わせを示して いる。純系の種子が特定されていないため, かけ合わせ 1~3のうち, かけ合わせ ( X ) 以外の2つのかけ合わせはいずれも, 2通りの 結果が予想される。このことから, かけ合わせ ( X )以外の2つ のかけ合わせに共通する種子 ( Y ) を用いてかけ合わせを行うこ とにより,純系の種子が特定できると考えられる。 種子(Y)と残りの種子のうちの1つを用いてかけ合わせを行い, つくられる多数の種子について | Z ということが確認できれば, かけ合わせに用いなかった種子が丸い種子をつくる純系の種子である と特定できる。 表 かけ合わせ1 かけ合わせ 2 かけ合わせ3 PとQ QとR PとR

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