✨ ベストアンサー ✨
この地図は「2万5千分の1地形図」と書かれています。
だから、等高線(主曲線)の間隔は10m間隔、少し太い計曲線は50m間隔で描かれています。
Aの近くに「79」と書かれているのは、そこが79mの所だと言うことです。
計曲線が1本入っていることから、Aは70mだとわかります。
Bは、Aよりも海に近いので、等高線を計曲線(50m)から数えると、4本目なので標高10mだとわかります。
ということは、標高の差は60mになります。
ありがとうございます🙏🏻💭
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この地図は「2万5千分の1地形図」と書かれています。
だから、等高線(主曲線)の間隔は10m間隔、少し太い計曲線は50m間隔で描かれています。
Aの近くに「79」と書かれているのは、そこが79mの所だと言うことです。
計曲線が1本入っていることから、Aは70mだとわかります。
Bは、Aよりも海に近いので、等高線を計曲線(50m)から数えると、4本目なので標高10mだとわかります。
ということは、標高の差は60mになります。
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